2024年3月31日放送 2:30 - 3:00 テレビ東京

ヴィクトリーグ!
懐かしいにもほどがある“令和vs昭和平成(秘)学校あるある”5番勝負

出演者
前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON) 川口蒼真(KID PHENOMENON) 夫松健介(KID PHENOMENON) 遠藤翼空(KID PHENOMENON) 山本光汰(KID PHENOMENON) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON) 中村竜大(LIL LEAGUE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE) 難波碧空(LIL LEAGUE) 山田晃大(LIL LEAGUE) 岩城星那(LIL LEAGUE) 百田隼麻(LIL LEAGUE) 
(オープニング)
今日の内容の説明

前回から引き続き、番組レギュラー陣のティモンディ、KID PHENOMENON、LIL LEAGUEが、スタジオに滞在中。前回から引き続き、今回も「教室5番勝負」という企画を行う。KID PHENOMENONとLIL LEAGUEが、5種類のゲームで対決する。その5種類のゲームは、黒板消し、ランドセルなど、学校に関する物を使う。スタジオのセットも学校の教室のようになっており、KID PHENOMENONとLIL LEAGUEは、中学生や高校生のような衣装を着ている。前回は、第1試合と第2試合を行った。今回は、第3試合から。

(LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!)
第3試合

第3試合は、「今では考えられない昭和の熱血先生 怒りのチョークダーツ対決」。昭和の熱血先生は、授業中に眠っている生徒に、チョークを投げつけて起こしていた。そこで、スタジオの教室のセットの多数の座席に、1つずつ風船が設置された。さらに、チョークの形のダーツが数多く用意された。KID PHENOMENONとLIL LEAGUEは、風船にそのダーツを投げつけて割る。風船ごとに異なる得点が設置されており、割った風船の得点の合計が多い方が勝ち。両チームがこのゲームで対決して、感想を話し合った。

第4試合

第4試合は、「蝶のように舞い蜂のように配れ プリント早配り対決」。学校の先生が生徒達にプリントを配るように、KID PHENOMENONとLIL LEAGUEがプリントを配る。スタジオの教室のセットの多数の座席に、「6枚」「5枚」など枚数が設定された。その枚数だけ配る。制限時間は1分間。多く配った方が勝ち。両チームがこのゲームで対決して、感想を話し合った。

第5試合

第5試合は、「当たれば値千金ドリームジャンボ 黒板消し落としくじ」。セットの上の部分から、3本の紐が垂れ下がっており、それぞれに1個ずつ黒板消しが結ばれている。その3個の黒板消しはそれぞれ、10点、20点、30点となっている。また、KID PHENOMENONとLIL LEAGUEの前に、5本の紐が用意された。その5本のうち3本は、それぞれの黒板消しに繋がっており、残りの2本は外れ。両チームは順番に1本ずつ紐を選び、黒板消しに当たったら得点を獲得できる。両チームがこのゲームで対決して、感想を話し合った。続きはCMの後で。

(エンディング)

CMの前から引き続き、第5試合が続いた。やがて第5試合も終わった。そして、全5試合の結果を総合した結果、勝者はLIL LEAGUEとなった。一同が感想を話し合い、エンディングとなった。

次回予告

次回予告。

エンディング

エンディング影像。

配信情報

この番組をTVerで配信中だという告知。

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