- 出演者
- 前田裕太（ティモンディ） 高岸宏行（ティモンディ） 宇原雄飛（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 中村碧（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 岡尾琥珀（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 石川晃多（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 佐藤蒼虎（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 鈴木瑠偉（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 夫松健介（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 遠藤翼空（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 山本光汰（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 佐藤峻乃介（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 中村竜大（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 岡尾真虎（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 難波碧空（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 山田晃大（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 岩城星那（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 百田隼麻（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 佐藤陽（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 桑原巧光（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 田中彰（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） 古嶋滝（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） SUZUKI（WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE） HIROTO（WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE） 川口蒼真（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） エイロン（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） NOSUKE（THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE） RYOJI（WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE） GHEE（WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE） 小田結希（オダウエダ） 植田紫帆（オダウエダ）
前回から引き続き、番組レギュラー陣のティモンディ、LIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、ゲストのオダウエダが、スタジオに滞在中。この番組は、3年目突入＆100回目を迎えた。その為、前回から引き続き今回も、3年目突入＆100回目を記念するスペシャル回。LIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZが、「リルBBチーム」というチームを組む。次に、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYが、「キドウルフチーム」というチームを組む。そしてこの2チームが、「学校あるある」を題材にした5つのゲームで、5番勝負を行う。その為、スタジオには学校の教室のようなセットが組まれており、両チームとも高校生の制服のような衣装を着ている。ティモンディは司会者、オダウエダはマネージャーを務める。前回は、1つ目のゲームと2つ目のゲームが終わり、3つ目のゲームの途中まで進んだ。今回は、その続きから。
今回は、「3回戦 コッペパンDeathやんルーレット」の続きから。前回、スタジオに10個のコッペパンが用意された。そのうち7個は、甘い味のコッペパン。残りの3個は、酸っぱい味のコッペパン。両チーム5人ずつが出場して、1人1個ずつ食べる。甘いパンを多く食べたチームが勝ち。前回は、このゲームが途中まで進んだ。今回は、その続きから。両チームがこのゲームで勝負を行い、キドウルフチームが勝利した。
続いての勝負は、「4回戦 ほうきバランス」。手の平を上にして水平にして、ほうきの細い端を手の平の上に乗せ、ほうきの太い端を上にして、真っ直ぐに立てる。その状態で、教室の左端から右端まで、ほうきを運ぶ。途中には平均台などの障害物がある。制限時間は2分間。より多くのほうきを運べた方が勝ち。両チームがこのゲームで勝負を行い、リルBBチームが勝利した。
続いての勝負は、「最終対決 黒板消し落としくじ」。3つの黒板消しが、天井から紐でぶら下がっている。黒板消しの大きさは、3つとも違う。両チームの手元には、6本の紐がある。その6本の紐のうち、3本が黒板消しに繋がっている。両チームは3回、紐を切る。黒板消しに繋がっている紐を切ると、ポイントを獲得できる。黒板消しが大きいほど、多くのポイントを獲得できる。両チームがこのゲームで勝負を始めた。
この番組をTVerで配信中だという告知。
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CMの前から引き続き、一同が勝負を続けた。そして、キドウルフチームが勝利した。これにより、全試合の合計ポイントでも、キドウルフチームの勝利となった。その為、キドウルフチームには賞品として、2組ご褒美旅行が贈呈された。キドウルフチームが喜び、エンディングとなった。
次回予告。
エンディング映像。
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