2024年10月6日放送 2:15 - 2:45 テレビ東京

ヴィクトリーグ!
ヴィクトリーグ 祝!放送100回記念“昭和&平成(秘)学校あるある”5番勝負

出演者
前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 中村碧(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 石川晃多(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 佐藤蒼虎(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 夫松健介(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 遠藤翼空(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 山本光汰(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 中村竜大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 難波碧空(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 山田晃大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岩城星那(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 百田隼麻(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 佐藤陽(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 桑原巧光(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 田中彰(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) 古嶋滝(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) HIROTO(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) 川口蒼真(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) エイロン(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) NOSUKE(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) RYOJI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) GHEE(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) 小田結希(オダウエダ) 植田紫帆(オダウエダ) 
(オープニング)
今日の内容の説明

番組レギュラー陣のティモンディ、LIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、ゲストのオダウエダが、スタジオで今日の内容の説明をする。この番組は、3年目突入&100回目を迎えた。その為、今日は3年目突入&100回目を記念するスペシャル回。まず、LIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZが、「リルBBチーム」というチームを組む。次に、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYが、「キドウルフチーム」というチームを組む。そしてこの2チームが、「学校あるある」を題材にした5つのゲームで、5番勝負を行う。その為、スタジオには学校の教室のようなセットが組まれており、両チームとも高校生の制服のような衣装を着ている。ティモンディは司会者、オダウエダはマネージャーを務める。

3年目突入&100回記念(祝)学校あるある対決
1回戦 絞って拭いて!雑巾がけリレー

最初の勝負は、「1回戦 絞って拭いて!雑巾がけリレー」。1周60mのコースをリレーする。ただし、普通に走ってリレーするのではなく、雑巾がけをしながらリレーする。雑巾は乾拭きではなく、水に濡らして絞って行う。両チームから3人ずつが出場し、1人1周、3人合計で3周の勝負。両チームが、「誰を出場させるべきか?」「順番はどうするべきか?」を話し合って決めた。そして勝負を行い、キドウルフチームが勝利した。

2回戦 ランドセル卓球便

続いての勝負は、「2回戦 ランドセル卓球便」。まず、ランドセルが5個用意された、そのうちの1個には、ピンポン球が100個入っている。片方のチームから5人が出場して、1人1個ずつランドセルを背負い、縦一列に並ぶ。ピンポン球が入っているランドセルを背負っているメンバーは、最後尾となる。最後尾のメンバーは、自分のランドセルの中のピンポン球を、前のメンバーのランドセルの中に、手を使わずに入れる。これを最後尾のメンバーから最前列のメンバーへと繰り返して、最前列のメンバーのランドセルの中にピンポン球を入れた後に、残っているピンポン球の数を数える。両チームともこれを行い、残っているピンポン球の数が多い方が勝ち。勝負が行われて、キドウルフチームが勝利した。

3回戦 コッペパンDeathやんルーレット

続いての勝負は、「3回戦 コッペパンDeathやんルーレット」。まず、スタジオに10個のコッペパンが用意された。そのうち7個は、甘い味のコッペパン。残りの3個は、酸っぱい味のコッペパン。青春とは甘酸っぱいものなので、甘い味と酸っぱい味で甘酸っぱいとなる。両チーム5人ずつが出場して、1人1個ずつ食べる。甘いパンを多く食べたチームが勝ち。勝負が始まり途中まで進んだ所で、今回はエンディングとなった。

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(エンディング)

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次回予告

次回予告。

エンディング

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