- 出演者
- 市川紗椰 山添寛（相席スタート）
オープニング映像。
スタジオに番組レギュラー陣の山添寛、市川紗椰が登場して、この番組の公式ツイッターを宣伝した。そして、今日の内容の説明をした。今日の「駆られ人」は、トクサン。トクサンとは、野球ユーチューバーの男性。帝京高校の野球部出身で、甲子園にも出場している。草野球チーム「天晴～Appare～」では、サードを守っている。トクサンのYouTubeチャンネル「トクサンTV」には、多くのチャンネル登録者がいて、ダルビッシュ有が出演したこともある。トクサンの「衝動」は、「トリプルプレーを達成したい！」。今日は、その「衝動」に挑戦する。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、トクサンの「衝動」を特集する。トクサンの「衝動」は、「トリプルプレーを達成したい」というもの。その為、東京都足立区の東綾瀬公園の野球グラウンドに、トクサンが登場した。また、トクサンが所属している草野球チーム、「天晴～Appare～」の選手たちも登場した。さらに、草野球を広めようとしている団体「SWBC JAPAN」の、野球チームの選手たちも登場した。今日はここで、「天晴～Appare～」と「SWBC JAPAN」が試合をして、トクサンの「衝動」を叶える。トクサンの理想のトリプルプレーは、「相手の攻撃の時に、ノーアウト1塁2塁で、自分が3塁を守っている。そして、打者の打球が3塁に飛んで来る。自分がその打球をキャッチして、3塁を踏んで1アウト、2塁に送って2アウト、1塁に送って3アウト」というもの。このトリプルプレーを実現する為に、今日は「SWBC JAPAN」の攻撃は常に、ノーアウト1塁2塁からスタートする。ただし「SWBC JAPAN」は、送りバントは禁止。また、試合は7イニング制。つまりトリプルプレーのチャンスは、全部で7回しかない。このルールで試合を始めた。しかし、なかなかトリプルプレーは成功しなかった。その為、途中でルールを変更して、「SWBC JAPAN」はノーアウト満塁からスタートする事にした。しかし、それでも成功しないまま、試合が終了してしまった。その為、延長戦を行った。するとようやく、トリプルプレーが成功した。両チームの選手たちが喜び、ロケが終了した。スタジオの番組レギュラー陣の山添寛、市川紗椰、大西洋平アナウンサー、ゲストのトクサンが、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、スタジオの番組レギュラー陣の山添寛、市川紗椰、大西洋平アナウンサー、ゲストのトクサンが、今日の感想を話し合い、エンディングとなった。
エンディング映像。
「一億総リミッター解除バラエティ 衝動に駆られてみる」の次回予告。