- 出演者
- 大久保佳代子 上田晋也 若槻千夏 いとうあさこ ファーストサマーウイカ 渡辺満里奈 椿鬼奴 中丸雄一 川崎希 石原良純 青山テルマ 小澤征悦 坂下千里子 叶美香 叶恭子 デヴィ・スカルノ イモトアヤコ 美山加恋 新川優愛 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン) すみれ 住吉美紀 アンミカ 野々村友紀子 紅ゆずる 荒川(エルフ) 丸山桂里奈 peco はる(エルフ)
オープニング映像。
石原は関西はいっちょかみの文化と、丸山は関西人は出汁のことで頭がいっぱいと話した。紅は「定価のものをそのまま買うことは損」と話した。大久保は関西のスタイリストさんにはわら人形みたいなブローチをつけられるという。
野々村曰く「言うたらあかんで」には段階があるという。紅は東京のコンビニではSuicaではなくICOCAを出し関西人だということをアピールする。ファーストサマーウイカは「東京来てみんな芸能人に興味ない」などと話した。安田大サーカスのクロちゃんに写真を撮ってもらったという。
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pecoは息子の前では東京のママのフリをする。渡辺は夫名倉潤について「英語をしゃべらないで日本語で通そうとする」と話した。紅曰く関西弁はインターナショナルという。坂下曰く関西ではあまり人をほめることがなくくさして落とすことが多い。荒川は新世界でバイトをしていた時におじいちゃんをおじちゃんが追いかけていた様子を目撃したことがあったと話した。
荒川は「関西の実家はみんなアロエが生えてる」と話し、ケガをするとアロエを塗るという。
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- アロエ
物件好きな女が「家選びのコツ」を大発表。
街の女性に聞いた住んでみたけど失敗した家のエピソードを紹介。
小澤は去年の夏に自宅にカメムシが大量発生した。新川はこの10年間で7回引っ越しをし、住吉は22回引っ越しをしたという。美山は27歳で人生で26回引っ越しをしたと話すが、デヴィ夫人は引っ越しは嫌いと話した。
デヴィ夫人は外国に40年住んでいてバスルームが1つしかない家は許せなないと話した。若槻は独身時代は身の丈に合わない家に住み一人暮らしなのに4LDKだったという。アンミカは庭にこだわり、川崎は家はキッチンにこだわっているという。キッチンの天板はクオーツストーンという水晶を93%以上含んだ高級人造大理石で、和室の壁紙は金箔という。また、椿鬼奴は天井からチキンの骨が出てきた。
アンミカは子ども時には4畳半で7人で暮らしていたが、一軒家を借りたら仏壇の中から骨が出てきたと話した。いとうは19歳の時に借りた部屋は全部の壁が触れるほど狭い部屋だったという。川崎は家を買うために宅建を取った。宅建は合格率が20%以下の国家資格という。美山は隣の住人が深夜にギターを弾く人で、その人の弾く秦基博の歌をずっと聴いていたという。
旅を極めた女が旅行のお役立ち情報を大放出。中丸は大久保の似顔絵を描いた。
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- アラスカ(アメリカ)山田君のざわめく時間
叶美香は旅について「自分が知りたいことが知れるまで行く」などと話した。近藤は将来は住むように旅がしたいという。イモトは121か国に行ったことがあったと話した。
叶姉妹はアラスカで待ち合わせをしていたが叶恭子は来なかった。青山は旅が好きで、箕輪は一人旅が好きという。大久保はタイに深夜便で行き1泊7000円の安宿に泊まり屋台でご飯を食べたが、ルーフトップバーにも行ったという。
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叶美香は海外でも姉・恭子のムチャぶりに対応している。イモトはアフリカのカメルーンで携帯電話をホテルの部屋に置いたままロケに行ったが、戻ってきたら知らないカメルーンの青年が自撮りしていたという。近藤はアメリカ・セドナに1人で行ったと話した。
若槻はセドナで流れ星を見て、金と願ったという。すみれは海外に行けば日本のサービスが素晴らしと思うという。箕輪はドイツでトイレットペーパーが硬かったと話した。中丸はアメリカの入国審査でメジャーリーガーかどうか尋ねられたという。イモトは背中に火をつけて飛び込みプールで火を消すというバンジーに挑戦したことがあったという。
叶恭子曰く10個以上代えの手札を持っていないと人生はうまくいかないという。イモトはボリビアで撮ったプロレスの素材・カメラがすべて盗まれてしまったことがあった。箕輪はアルゼンチンのペリト・モレノ氷河をおすすめした。また、イモトが普段使っているスーツケースがスタジオに登場した。