- 出演者
- 大久保佳代子（オアシズ） 上田晋也 若槻千夏 ファーストサマーウイカ 川島海荷 山口もえ はいだしょうこ 徳井青空 佐野勇斗 薄幸（納言） ハラミちゃん peco
今回は運動神経に見放された女。
オープニング映像。
ゲストに佐野勇斗らが登場。上田は今回のテーマは「運動神経に見放された女が吠える夜」だと発表。
佐野は学生時代には野球やサッカーをやってきたなどと語った。
街ゆく女性たちに「運動神経が悪すぎて生きづらいエピソード」を取材した様子をVTRで紹介。街の女性たちは「真面目に走っているのにふざけてると思われたヤツ」などと語った。
はいだは運動会のリレーで前の人まではいい勝負になっていたが自分の番で周回遅れになったことがあるなどと明かした。若槻らは東京ディズニーランドの並んでいるところが異常に真っ暗になり道の先になにもないじゃないかと思ってしまったなどと伝えた。pecoらは子どもに鬼ごっこをやろうと誘われるが走ることが嫌い過ぎて電話が来たふりをして避けているなどと告げた。薄幸らは中学時代にバスケ部に3年間所属していたが常にベンチ組で後輩にも気を使われていたなどと語った。
上田が初登場の声優である徳井を紹介。徳井は運動神経が子供の頃から悪く学生時代のマラソン大会は毎回ビリであったなどと明かした。大久保らは中学時代に3年間バレーボール部に所属して常に補欠だったが3年の最後の試合だけ記念に出場させてもらいエースの子にも背中を叩いて激励してもらったが逆に緊張してミスしてしまい、いまもエースだった子に会うと背中が熱くなるなどと話した。
徳井は「バスケで自分だけマークがつかなかったヤツ」だとし、学生時代に体育の授業で行ったバスケで先生が誰かにマークをつくようにと指示を出しているのにも関わらず運動神経が悪いことを皆が知っているため誰もマークについてくれなかったなどと明かした。はいだらは短距離走も苦手であり今になっても運動会の音楽が聴こえてくると焦らされてドキドキしてしまうなどと伝えた。
ハラミちゃんらは体育でのチーム分けは残酷な世界であり、運動強者の方々が選抜していくことになり、自分は最後の方の余り物でチームに配属されるとチームメイトへ会釈していたなどと明かした。若槻らはマラソン大会が嫌であり、一度もちゃんとゴールした記憶がなく、最後尾を車で追走していた先生に車に乗るよう指示されたことがあるなどと告げた。薄幸らは片足立ちができず、おそらくは酒の飲み過ぎで筋肉が壊れてしまったためなどと話した。はいだらが大縄跳びも苦手であったと明かすと、上田はトラウマを払拭してほしいため大縄跳びに挑戦してもらうと説明した。
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- 志田未来
若槻ら運動神経に見放された女たちがトラウマを払拭するために大縄跳びにチャレンジした。
引き続き若槻ら運動神経に見放された女たちがトラウマを払拭するために大縄跳びにチャレンジした。
はいだは「回転ずしの皿がとれないヤツ」とし、ボックス席だと自分の範囲が決まっているためだいぶ前の段階で自分の注文した寿司を確認して来るのに備えているなどと明かした。徳井らは動体視力も悪く、ちょっとした物を投げて渡してくる人がいるとキャッチできなくて申し訳なくなるなどと伝えた。
pecoらは自転車にも乗れず、一方で子どもたちは自転車に乗れるようになったため徒歩で並走しているなどと語った。ハラミちゃんらは苦手を克服した成功体験が一度だけあり、4年間町の野球チームに親に入れられていたがポジションはヘルメット磨き程度で野球が苦手であったが始球式のオファーが入って1ヶ月間毎朝2時間練習し、本番でノーバウンドで投球できたなどと伝えた。上田はチャレンジの2種目目はバーレーボールで10回落とさずに回してもらうなどと説明した。
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- 北海道日本ハムファイターズ輪島功一
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若槻ら運動神経に見放された女たちが青春時代のトラウマを払拭するためにバレートス回し10回にチャレンジし、見事成功した。
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