ハラミちゃんらは体育でのチーム分けは残酷な世界であり、運動強者の方々が選抜していくことになり、自分は最後の方の余り物でチームに配属されるとチームメイトへ会釈していたなどと明かした。若槻らはマラソン大会が嫌であり、一度もちゃんとゴールした記憶がなく、最後尾を車で追走していた先生に車に乗るよう指示されたことがあるなどと告げた。薄幸らは片足立ちができず、おそらくは酒の飲み過ぎで筋肉が壊れてしまったためなどと話した。はいだらが大縄跳びも苦手であったと明かすと、上田はトラウマを払拭してほしいため大縄跳びに挑戦してもらうと説明した。