- 出演者
- 大久保佳代子 上田晋也 若槻千夏 三浦貴大 吉谷彩子 浅川梨奈 瀬戸利樹 宗像隼司 杉浦太陽 野々村友紀子 吉田明世 peco
今回のテーマは『妊娠・出産のリアル』。配偶者の無理解やマタハラなど妊娠・出産に関して不安を感じる女性は多く、2人目以降の出産をためらう“2人目の壁”を感じる人の割合は過去11年で最高の78.9%にも上るというデータも。
今夜のテーマは『妊娠・出産』。4人の子がいる杉浦太陽、1人目のとき妻・辻希美は20歳で杉浦も定期検診など全てについていって勉強したという。上田は最初の子は妻が里帰り出産して半年程いたため、子がなれるのに3年程かかったと話した。野々村友紀子は1人目の時は食べづわりがありスティックパンを持ち歩いていたという。pecoは妊娠中はマスカット、若槻はマックのポテトが食べたくなっていたと話した。野々村は出産がとにかく痛かったと言い、pecoはいきみ逃しがつらかったと話した。吉田明世は1人目から無痛分娩だったが、痛くないわけではなく、子宮口を開くのが痛かったと話した。若槻は無痛と普通の間の和痛を選んだという。
野々村友紀子は出産には夫・川谷修士も立ち会ったが「ヒッヒッフーやで!」と言ってくるのがウザかったと話した。上田は妻の希望で立会はせず病室の外で待っていたが何もできない無力感があったと話した。杉浦は3人目の出産時には5歳の長女を立ち会わせたという。一番の感動の瞬間を聞かれると、pecoは赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれた瞬間だと話した。野々村は1人目の時に母乳が出ずに看護師さんに乳首マッサージをしてもらったがめちゃくちゃ痛かったと話した。
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吉田明世は母乳をあげるのが大変で、乳首がかさぶたのようになり、授乳のたびに針を刺されるような痛さがあったと話した。大久保は帝王切開で生まれたという。吉田は2人目は逆子が治らず帝王切開で出産したが、出産後が大変だったと話した。吉田は「産んでみたら愛情は変わらないので無痛分娩・普通分娩・帝王切開で愛情が違うという議論はやめたほうがいい」と話した。
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