- 出演者
- 川口春奈 小泉孝太郎 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 笹野高史 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン) 上白石萌音 EXILE NAOTO(EXILE) 藤本美貴 千原ジュニア 山崎弘也 高橋真麻 河北麻友子 池田美優 川田裕美 ジェシー(SixTONES) やす子
オープニング映像。
2024年10月、インドネシアで出会ったのはアニメで日本語を習得した双子姉妹。そんな2人に初めての日本旅行をプレゼント。2人が絶対にやりたかったのは大好きな漫画の舞台を巡る聖地巡礼。「文豪ストレイドッグス」の舞台になった山下公園で主人公と同じポーズで記念撮影をした。続いてやって来たのは「ドン・キホーテ 中目黒本店」。文房具や初音ミクグッズ、友達へのお土産にお菓子などを購入。商品のバーコードを読み込むとイスラム教・ムスリムの人たちが食べられる商品かを判定できるアプリもある。計68点、インドネシアの大卒の初任給にあたる3万486円分の商品を爆買いした。
- キーワード
- YOASOBIけものフレンズ2アイドルインドネシアキュルルドン・キホーテ 中目黒本店ハラルハラルグルメジャパンラーメン初音ミク山下公園文豪ストレイドッグス東京国際空港横浜(神奈川)目黒区(東京)
2人は友達の女子高生たちと渋谷へ。スクランブル交差点を歩く、プリクラを撮る、カラオケに行くという夢を叶えた。そして帰国日、日本でできた友達にイラストをプレゼントしてお別れを告げた。
チョコレート総選挙ではブラックサンダーを食べた世界的ショコラティエのピエール・マルコリーニは花椒を組み合わせてアレンジ。お土産総選挙ではずんだ餅を食べたブラジルの女性がライムの組み合わせを提案。その意見を元に、「ずんだシェイク×ライム」「ずんだんごシェイク×ライム」を商品化。
今夜は日本が誇る駄菓子総選挙。
日本が誇る駄菓子総選挙。エントリーしたのはやおきん「うまい棒 コーンポタージュ味」「キャベツ太郎」「蒲焼さん太郎」、スグル食品「ビッグカツ」、三立製菓「チョコバットエース」、オリオン「ココアシガレット」、共親製菓「さくらんぼ餅」、遠藤食品「さくら大根」、鍵屋製菓「ふ菓子」、チロルチョコチロルチョコ(ビス)」。調査を行うのはアメリカ・フランス・インド。各国20人が採点し合計300点満点で順位を決定する。
日本が誇る駄菓子総選挙。9位:遠藤食品「さくら大根」。塩漬け大根を独自の甘酢液に漬け込むことで爽やかな酸味が人気だが世界は困惑する結果に。ひと口でツンとくる酸味や野菜そのままのお菓子に拒否反応を示す人が多かった。得点は合計169点。
日本が誇る駄菓子総選挙、8位:スグル食品「ビッグカツ」。アメリカやフランスではスパイシーすぎると評価を落としたが、一方インドではスパイシーさが足りないと不評だった。合計得点は207点。
日本が誇る駄菓子総選挙、7位:鍵屋製菓「ふ菓子」。アメリカでは黒糖の甘さとサクフワ食感が好評だったが、インドでは甘さが足りないと不評。フランスではフワフワ食感が物足りないという声があがった。合計得点は209点。
日本が誇る駄菓子総選挙、6位:三立製菓「チョコバットエース」。くじ付きのお菓子は海外では珍しいという。アメリカやインドではチョコが少ないという意見やパン生地の柔らかい食感が不評。一方、フランスでは高評価だった。合計得点は216点。
日本が誇る駄菓子総選挙、5位:オリオン「ココアシガレット」。アメリカでもタバコ風のお菓子が人気。フランスでもタバコ風のお菓子はあったが発売禁止になったという。アメリカ・フランスでは味は不評だったが、インドでは好評だった。合計得点は221点。
日本が誇る駄菓子総選挙、4位:やおきん「うまい棒 コーンポタージュ味」。空洞をかさ増しではないかと疑う人が多かった。アメリカでは味は好評だったが、インドではスパイシーさに欠けるという声が。フランスではコーンポタージュに馴染みがなく低評価。合計得点は233点。
日本が誇る駄菓子総選挙、10位:やおきん「蒲焼さん太郎」。各国、お菓子なのに硬すぎるなどと困惑。合計得点は106点。
日本が誇る駄菓子総選挙、3位:共親製菓「さくらんぼ餅」。各国、現地の定番お菓子と似ていて高評価だった。合計得点は237点。
日本が誇る駄菓子総選挙、キャベツ太郎vsチロルチョコ。やおきん「キャベツ太郎」は止まらなくなる人が続出。チロルチョコ「チロルチョコ(ビス)」はチョコ&ビスケットの組み合わせが子どもたちのハートをキャッチ。
日本が誇る駄菓子総選挙、1位:チロルチョコ「チロルチョコ(ビス)」は合計得点266点。2位:やおきん「キャベツ太郎」は合計得点254点。
デリバリー配達員に変装したトランポリン日本代表・西岡隆成がトランポリン体験教室で実力を解放する。トランポリンは成人男性でも高く跳ぶのは至難の業。初心者のふりをして跳び始めた西岡が突然能力を解放。5m超えの大ジャンプとスゴ技を連発するとギャラリーは唖然とした。
情報番組のロケでトランポリンの取材に来たジョイマンに、トランポリン日本代表・西岡隆成が新人マネージャーとしてサプライズを仕掛ける。運動音痴だと印象づけたところで日本最高峰の実力を解放した。さらに仕掛け人の中田大輔も参戦し2人でシンクロパフォーマンスを披露した。
デリバリー配達員に変装したトランポリン日本代表・西岡隆成がトランポリンを使って窓からデリバリーに挑戦。2階に来たターゲットはコロコロチキチキペッパーズ・ナダル。ニセDがデリバリーで昼食を注文すると西岡がトランポリンで2階へデリバリーした。続いて3階にいるターゲットの親子にもデリバリーのサプライズを仕掛ける。抜群のコントロールで紙袋を3階に投げデリバリーは成功したがターゲットは困惑した様子だった。