- 出演者
- 春日俊彰(オードリー)
春日が英会話を学び世界を目指す。
オープニング映像。
春日がオープニングの挨拶。スタジオメンバーはハライチ澤部、アルコ&ピース平子、井桁弘恵、菅井友香。
春日はYouTubeで人気のルパ先生に英語を教えてもらう。今回の学習法はひたすら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観て英会話を身につけるバック・トゥ・ザ・フューチャーラーニング。春日は3か月間k字幕無しで繰り返し同じシーンを観て耳を鍛え、徐々に聞き取れるようになっていった。
春日はニューヨークへ渡り、身につけた英語が現地でどれだけ通用するのかトライする。1つ目は英語で髪型をオーダー。理想の髪型を注文できるか、世間話でコミニュケーションがとれるのかを検証した。基本的な英語のやり取りは問題なかった。2つ目は英語で物件探し。不動産エージェントのコリンさんにSOHOの物件を案内してもらった。値段は6億円で春日は値引き交渉をしたが、市場に出てすぐに6億円以上で買いたいというオファーがあったとのことだった。
ロード・アイランド州プロビデンスへ移動し、漫画や映画などのファンが集うコミックコンベンションの会場を訪れた。この日はバック・トゥ・ザ・フューチャーのキャストに会って交流できるというスペシャルイベントが開催されていた。春日には映画の台詞が並んだビンゴが渡され、イベント参加者に話しかけて書かれた台詞を言ってビンゴを揃えるミッションが与えられた。ビンゴを3列揃えないとキャストに会うことはできない。途中、コミコンに取材に来ていたカナダのドキュメンタリー監督とも交流した。ゲームクリアとなり、春日はバック・トゥ・ザ・フューチャーのキャストと対面した。番組の撮影はできなかったが記念写真を撮ってきた。
2024年の年末、春日にロバート・ゼメキス監督と話せるチャンスが到来した。最新作「HERE 時を越えて」の取材という形で1対1のインタビューをさせてもらう。映画を観終えた春日はルパ先生からもアドバイスをもらい、リモート形式で最新作にまつわる質問をした。春日はチャンスがあれば映画に呼んでほしいと伝え、ゼメキス監督は私のリストに載せておきますと言ってもらうことができた。最後にトゥースをやってもらうことにも成功した。
エンディングの挨拶。
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