- 出演者
- 内村光良 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ)
オープニング映像。
内村光良の挨拶。今回は「ガンバレルーヤのど根性シリーズ」「いとうあさこのカレンダープロジェクト」。
ガンバレルーヤがフランス・パリにやって来た。今回は「キャバレー」。キャバレーは19世紀のパリで誕生。歌やダンスを組み合わせたナイトショー。ショーを行うのは1898年創業のラ・ヌーヴェルイブ。挑むのは伝統のショー、フレンチカンカン。天国と地獄の音楽に合わせ焼く12分間さまざまなワザでステージを盛り上げる。まひるとよしこはまず、ダンサーたちに挨拶をした。今回は3日後に6分間のショーを披露する。
1日目、まずは基礎練習。指導してくれるのはリアンさんとダリアンさん。よしこは男性とのコンビ技はまったく出来ず、個別指導が始まった。ユーモアたっぷりのパートも練習した。2日目、練習の前に、大人気スイーツ・セドリック・グロレのフルーツケーキを紹介。フランスパンチャレンジで勝ったほうが食べれる。まひるが勝利しフルーツケーキを味わった。フレンチカンカンの練習を開始。この日はダンサーのみなさんが勢揃いした。時間の許す限りハイキックの練習。さらに6分間の不振り付けを頭に叩き込んだ。練習後、フランスの歌手、ポムさんが会いに来てくれた。ポムさんはジブリが大好き。歌唱中、まひるがコラボ。いつも何度でもを披露した。
よしことまひるが、練習してきたフレンチカンカンを披露した。見事6分のフレンチカンカンをやりきった。
大島美幸は「よっちゃんが下でまーちゃんが上のやつあるじゃないですか。皆さんのパンツは白くみえたけど、よっちゃんのだけ、なんか黄色く見えた」などと話した。
いとうあさこがオーストリア・ウイーンにやってきた。IKONO Viennaは5月にオープンした最新体験型のアート施設。世界的アーティストが手掛けた12の部屋で子どもから大人までアートが楽しめる。まずは日頃の怒りをぶつける謎のアート。
いとうあさこがオーストリア・ウイーンにやってきた。日頃の怒りをぶつける謎のアートを調査するためセバスチャンのもとを訪れた。枝を使い、怒りをイメージしキャンパスをたたく。いとうあさこが日頃の怒りをキャンパスにぶつけた。
オーストラリアの一風変わったアーティストを調査。ウィーリーさんのアートは 人が街のオブジェになるアートパフォーマンス。いとうあさこが人が街のオブジェになるアートに挑戦した。ラドヴァンさんのアートは誰でも歴史的偉人のようになれる銅像アート。いとうあさこが19世紀の銅像になり、ウイーンの街で撮影した。
アレとアレで音を奏でる謎のパフォーマンスを調査。ピンポン玉と子ども用の鉄筋を使う。ピンポン玉を吐き続けること4時間。AKB48「会いたかった」を披露した。
乗ったり乗られたりする肉体アートを調査。いとうあさこはとある体育館にやって来た。ベレーナさんはオーストリアのパフォーマー。特技はありえないバランス技を駆使した肉体のアートパフォーマンス。いとうあさこが乗ったり乗られたりする肉体アートに挑戦した。なんとか成功し、カレンダー写真を撮影した。今回は銅像になったいとうあさこが選ばれた。
村上知子は「最後、できたとき、クマがなくなってきれいな顔が見れた」などと話した。
行列のできる相談所の番組宣伝。
有吉ゼミの番組宣伝。