スポGOMIはごみ拾いを競技にした日本発祥のスポーツ。楽しく競って街をキレイにするというい理念が共感を得て世界大会が開催されるほど注目を集めている。2025年10月には34カ国が参加するワールドカップが開催決定。この大舞台に挑むのは山本倖千恵アナ、滝沢秀一、ワタリ119の3人。

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スポGOMIスポGOMIワールドカップ2025

オープニング映像。

7月26日、スポGOMIワールドカップ2025 東京STAGEが東京・お台場で開催された。ヒーロゥズのメンバーは山本倖千恵、滝沢秀一、ワタリ119の3人。この日、参加したのは39チーム。開会式が終わり競技開始。スポGOは走ることは禁止。1チーム3人、メンバーの間隔は10m以内。競技エリアは大会当日に発表される。拾ったゴミは種類によってポイントが分けられている。たばこの吸殻は100g150ポイント。ペットボトルは100g25ポイントなど。山本倖千恵らは道路沿いの植え込みでゴミ拾いを始めた。通常は1時間だが今回は猛暑のため45分。前回の東京ステージの優勝チームは海上保安庁チームで4.54kg。

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お台場（東京）スポGOMIスポGOMIワールドカップ2025スポGOMIワールドカップ2025 東京STAGE

スポGOMIワールドカップ2025の出場を目指し東京予選に挑むヒーロゥズ。道路沿いの植え込みでゴミを大量ゲット。ゴミの分別も競技のうち。分別の制限時間は20分。正しく出来ないとマイナス100Pとなる。全国大会に進めるのは優勝チームのみ。優勝はクリーンmenAチーム。ヒーロゥズは予選敗退。順位は5位だった。全チーム合計で131kgのゴミが収集された。全国大会の出場は逃したが、山本倖千恵は全国大会をリポートする。

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お台場（東京）スポGOMIスポGOMIワールドカップ2025スポGOMIワールドカップ2025 東京STAGE

日本ステージは地区予選を勝ち抜いた141名・47チームが東京に集結。競技エリアは東京・新宿。優勝は新潟代表・スマイルストーリーで2連覇達成。

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エンディング映像。