2025年9月16日放送 0:01 - 1:01 TBS

世界陸上ハイライト
3日目 織田裕二&今田美桜が世界新決着に期待する男子棒高跳び

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東京2025世界陸上 ハイライト3日目
男子棒高跳決勝 世界一高く跳ぶ鳥人競技

男子棒高跳決勝。スウェーデンのA.デュプランティス。世界記録を13回も更新、その高さは跳び箱55段相当の6m29。憧れのアスリートは大谷翔平。迎えた決勝、最初の高さは5m55。余裕を見せクリア。高さは6mへ。他の選手が失敗していき金メダル争いはE.カラリス選手とA.デュプランティス選手の一騎打ちに。A.デュプランティス選手が全ての跳躍を成功させ大会3連覇。ここからは世界記録への挑戦。バーの高さは現在の記録を1cm上回る6m30。1回目の挑戦は失敗。2回目も失敗。3回目の挑戦で成功させ世界新記録が誕生。

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ImagnS.ケンドリクスアフロアルマンド・デュプランティスエマノイル・カラリストムソン・ロイターパリオリンピック大谷翔平東京2025世界陸上競技選手権大会
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男子棒高跳で鳥人・A.デュプランティス選手が14回目の世界記録を更新した。東京世界陸上3日目のハイライトを放送する。このあと、男子3000m障害。

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アルマンド・デュプランティス三浦龍司東京2025世界陸上競技選手権大会
東京2025世界陸上 ハイライト3日目
3000m障害 決勝 異色のトラック競技

続いて男子3000m障害決勝。注目は三浦龍司選手。地元・島根からは熱い声援。スタジアムで応援を送るのは小学生時代の恩師・上ヶ迫定夫さん。三浦龍司選手は8位で2大会連続入賞を果たした。試合後、コーチたちと合流した三浦選手。悔しい結果となったが健闘を称え合った。

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三浦龍司島根県東京2025世界陸上競技選手権大会
男子110mハードル 村竹ラシッド

男子110mハードルはメダルとは程遠い種目だと言われていた。しかし歴史は変わるかもしれない。先月、日本新記録12秒92を叩き出した村竹ラシッド選手。もし前回大会決勝にいたなら金メダル相当。

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村竹ラシッド東京2025世界陸上競技選手権大会
男子110mハードル予選 最強ハードラー集結

続いて男子110mハードル予選。日本からは村竹ラシッド、野本周成、泉谷駿介が挑む。各組4位+5位以下タイム上位4名で準決勝進出。泉谷駿介選手は4位以内に入れず。続いて野本周成選手は4位で準決勝進出を決めた。そして村竹ラシッド選手は2位で準決勝進出を決めた。泉谷駿介選手は敗退。準決勝には野本周成選手・村竹ラシッド選手が進出。今日、準決勝。

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グラント・ホロウェイ村竹ラシッド東京2025世界陸上競技選手権大会泉谷駿介野本周成
女子110mハードル予選 最強ハードラー集結

続いて女子100mハードル準決勝。福部真子選手が登場、決勝進出とはならず7位。続いて中島ひとみが登場し決勝進出とはならず7位。そしてハードル女王が決まる。決勝が行われた。1位はD.カンブンジ。スイス初の金メダルとなった。

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オルワトビロバ・アムサンダニエル・ウィリアムズディタイ・カンブンジパリオリンピックマサイ・ラッセル中島ひとみ東京2025世界陸上競技選手権大会福部真子豊田将樹
超人の祭典を1時間でイッキ見!

デュプランティス選手の棒高跳びを体感するためスタジオに 棒高跳びのポールを用意した。グラスファイバー製で長さ4.75m、重さは約2.5kg。男子TOP選手は5m前後を使用している。

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アルマンド・デュプランティス三浦龍司東京2025世界陸上競技選手権大会
努力の男 吉田祐也 青学の恩師と挑む夢の舞台

注目の選手は日本歴代3位の2時間05分16秒の男子マラソン代表の吉田祐也選手。大学時代、箱根駅伝4区で区間新記録をマーク。恩師・原監督は努力の天才と評する。大学卒業後も原監督の指導を受けている。東京の名所を巡る今回のコースでメダル争いのキーとなるのが37km地点の地獄の上り坂。吉田選手は本番を想定し3kmの上り坂コースの練習を行っている。

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東京2025世界陸上競技選手権大会東京箱根間往復大学駅伝競走青山学院大学
男子マラソン 恩師とともに戦う吉田祐也 優勝争いは0.03秒の劇的結末

男子マラソン。序盤から優勝候補のアフリカ勢がレースを引っ張る。日本勢から粘りを見せたのが近藤亮太選手。だが37km地点の上り坂で離される。し烈な優勝争いは史上に稀に見る展開となる。異例のほぼ同時フィニッシュ。写真判定へ。その差0.03秒を制したタンザニアのA.F.シンブ選手が金メダルを獲得した。日本勢トップは近藤亮太。小山直城選手は23位、吉田祐也選手は34位でレースを終えた。

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アマナル・ペトロスアルフォンス・シンブ佐藤文康原晋吉田祐也小山直城川内優輝東京2025世界陸上競技選手権大会近藤亮太高橋尚子
男子400mハードル予選 オラフコーチとの二人三脚で連覇へ

男子400mハードル予選。世界陸上・オリンピック合わせて4つの金メダルをもつK.ワーホルム選手が登場。一緒に雄叫びを上げるのはオラフコーチ。トレーニングマシーンを自ら考案し、コーチ特製ハードルも。

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カールステン・ウォーホームレイフ・オラフ・アルネス東京2025世界陸上競技選手権大会
男子400mハードル予選 人類唯一の45秒台が連覇へ

男子400mハードル予選。連覇を狙う世界記録保持者のK.ワーホルム選手が登場。3着で準決勝進出を決めた。準決勝は17日。日本勢は18大会連続で準決勝進出を決めていた種目だが出場した3選手は予選突破ならず。

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カールステン・ウォーホームレイフ・オラフ・アルネス東京2025世界陸上競技選手権大会
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4日目の見どころ

東京世界陸上4日目の見どころを紹介した。

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東京2025世界陸上競技選手権大会

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