- 出演者
- 中居正広 キンタロー。 岸英明
オープニング映像。
社交ダンス世界選手権SP。大会2日前、オランダを経由して現地イリした浅田・オチョペア。2人がやってきたの水の都と言われるアヴェイロ。前日は共に世界選手権に出場する日本代表らと共に最終調整を行った。そして大会当日会場入りしフロアが思ったより狭く、選手が10組くらい並ぶと雰囲気がまた異なると思うと話す。世界大会の壁としてスペースの取り合いでポジション取りが難しい。本番が近づくとライバルたちが次々会場入りし世界のトップランカーが集結。
WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選の開催。今回16か国49組が出場し1次予選では30組と敗者復活の6組が2次予選に勝ち進むことができる。第1種目はサンバで大会前の練習で山本監督は「信頼して無茶をしろ」とアドバイスし言葉でオチョのリードが急激に進化。そして本番では詰まってしまいそうになったりするがうまく躱したりた。結果5点で27位となった。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選の開催。第2種目はチャチャチャ。チャチャチャのポイントは2人の信頼感でその信頼感が関わる大技が「スピン・トゥ・キャッチ」で成功させた。一方で8回転スピンの時に外のペアにぶつかり6回点となる。結果チャチャチャは4点で計9点となり現在33位となる。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選、第3種目ルンバ。前回前哨戦では踊ろなかった浅田ペアの得意種目でポイントは愛情表現。「蝶の舞」や「三日月のポーズ」などを決め山本監督からも高評価。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選、第3種目ルンバ。結果浅田・オチョペアは35位となる。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選、第4種目パソドブレ。パソドブレではダンスで闘牛を表現する種目で浅田ペアが最も得意としている種目で「闘牛足上げ」、「アルゼンチンの風」を披露。山本監督からは高評価で6点が加算され32位。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選、第5種目ジャイブ。この種目では楽しさや軽快さを表現する種目で見どころはジャイブキックと呼ばれる足さばき。ジャイブキックは浅田ペアがけんかの原因となったパートで浅田はネガティブにみられるなら外した方が良いのではと話したが向き合い練習をした。ポイントは2人がシンクロできるかが重要なポイント。
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WDSF 世界選手権シニア1ラテン世界選手権の1次予選、第5種目ジャイブ。浅田・オチョペアはシャイブキックや舞レボリューションなどを披露。結果32位で敗者復活戦にまわる。
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シニア1ラテン世界選手権 WDSF World Championship 2023 敗者復活戦。敗者復活戦は18組が踊りその中から5組が勝ち上がることができる。1種目目はサンバを踊り7点獲得し1位。
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シニア1ラテン世界選手権 WDSF World Championship 2023 敗者復活戦第2種目チャチャチャに挑戦する。
ジョブチューンなどの番組宣伝。
シニア1ラテン世界選手権 WDSF World Championship 2023 敗者復活戦第2種目チャチャチャに挑戦。「スピン・トゥ・キャッチ」で成功させ「8回転スピン」も今回は8回の回転を成功させた。結果7点獲得し1位をキープ。
シニア1ラテン世界選手権 WDSF World Championship 2023 敗者復活戦。得意のルンバでは6点を獲得するもクリストフペアに追いつかれてしまう。そして第4種目パソドブレではこの日最高得点である8点を獲得するがクリストフペアは満点を取り2位となる。さらにその下の順位にいるペアは世界ランカーという一切気が抜けないなか5種目目ジャイブが行なわれ結果2位で2次ラウンドへの進出を決めた。
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シニア1ラテン世界選手権 WDSF World Championship 2023 2次予選では浅田・オチョペアはトップランカーたちの中でベストパフォーマンスを発揮し山本監督も高評価のダンス披露した。チームジャパンの最終結果は押川ペアが13位、石田ペアが23位、浅田&オチョペアは34位となった。
VTRを振り返りトーク。結成から4年で世界34位となった浅田&オチョペア。浅田はどうしても結果を残さないといけないなど考えてしまい、さらにネガティブな声も届いたこともあり難しい時期もあったが世界大会に行った時シニアクラスは自分たちよりも上の世代もいてその人達が自信満々でエネルギー溢れている姿を見て何歳になっても挑戦する事は遅くないと感じたなど話した。
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