- 出演者
- 博多大吉(博多華丸・大吉) 松岡昌宏(TOKIO) 福留光帆
ゲストは元AKB48、福留光帆。舞台は港区浜松町、北海道の魚介類や原始焼きが名物という店に向かう。
オープニング映像。
港区浜松町の居酒屋「北海道八雲町」にやってきた。ゲスト・福留は現在21歳。酒を飲むと足に青タンができてしまうが、理由は不明という。もととAKB48に所属。入団3ヶ月後にコロナ禍となり、特に活動せず辞めたという。アイドルに憧れるようになったきっかけは、芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」を見たこと。子役事務所に入ったが仕事はなく、たまたまAKBに合格。出身は兵庫県尼崎市。ブレイクのきっかけは、元テレ東・佐久間宣行のYouTubeに出演したこと。
港区浜松町の居酒屋「北海道八雲町」にやってきた。名物の原始焼きは串に刺した野菜などを炭火の周りに立てて焼くもので、縄文時代から続く日本の伝統歴な調理法。牛乳で作った「ミルク出汁巻き」、牧場直送のコーヒー牛乳を使った「コーヒー牛乳ハイ」などを堪能。話題はゲスト・福留の母親が松岡の大ファンということについて。ライブハウス時代からのファンで、卒業式なども「松岡さんが行っていないから」と行かなかったという。今回の収録への参加も熱望していたという。
港区浜松町の居酒屋「北海道八雲町」にやってきた。名物の「イワシの原始焼き」は、炭の香りをダイレクトにまとわないため素材そのものの味を楽しめる一品。「特上 自家製エイヒレ」は、軽めの一夜干しで作られているため半生感が味わえる一品。
話題は福留の交友関係について。仲が良いのはクロちゃん。福留が仕事で悩んでいたころ、親身になって話を聞いてくれたのがきっかけ。以来毎日LINEしているという。大吉は「絶対ワンチャンあると思ってる」と警告するが、本人は「下心は感じない」と主張。それでも、食事の席では離席前にグラスを空けるようにしているという。お見送り芸人しんいち、なすなかにしなど芸人の友人が多いという。
東京・浜松町の「北海道八雲町」にやってきた。この日の会計は1万5000円程度。
多部未華子に似ているとよく言われる福留。共演歴がある松岡は「口の悪い多部ちゃん」とした。
「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」の次回予告をした。
エンディング映像が流れた。