- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince) ヒコロヒー
鴨川で取材に応じた女性は部屋の片付けをスマホで定点撮影し、片付けの合間に論文を執筆したり、ヨーヨーをしていた。学習塾を経営する男性は人間こいのぼりを練習し、卓越した腕力を披露。美輪明宏を尊敬し、三宮の美輪明宏を目指している方は店を経営し、松山千春の曲を熱唱した。男子中学生は車好きで、救急車や消防車の写真をスマホに保存していた。41歳の男性は若林似の写真を披露。
上沼恵美子は天国に旅立った愛犬など、スマホに保存していた写真を見せてくれた。TikTokもチェックしているなか、展開が遅いドラマは見れなくなってしまったという。PayPayの残高は52万超で、ヒコロヒーは「額がスター過ぎ」と慄然した。セブン-イレブンで30万円チャージしたりするといい、驚くスタッフに上沼は「そらそうでしょ」と吐露。
上沼恵美子がスマホを見せてくれるという展開にヒコロヒーは読売テレビ制作の力を感じたという。そんな上沼はTikTokをチェックし、シーンが遅々として進まないとスキップするようになったといい、春日は「ゆっくり歩いていったら怒られる」と覚悟した。また、三宮の美輪明宏を目指す方は子どもが8人いるといい、ヒコロヒーは「絶倫やん」と吐露。
若林のそっくり芸人として活動する八木良を取材。若林と面識があり、1日に11ステージに立つなど忙しいといい、最高月収は60万円ほど。現在、若林以外のモノマネをしていて、喪黒福造を見せてくれた。
49歳の女性はタイガース柄の着物姿で取材に応じ、「外国人好きはバースから始まった」と振り返った。また、「恋のから騒ぎ」にレギュラーで出演していた女性は明石家さんまとの写真を披露。あだ名は「ロード・オブ・ザ・リング」だった。30歳男性は将棋アプリで500を超える対局をしていて、「将棋を始めたのは刑務所。将棋しか暇をつぶせる時間がなかった」と明かした。男性曰く、刑期が長いほど、棋力は高い。自営業の女性は花瓶を蒐集しては販売していて、ドイツに買い付けに行くという。東大阪市役所では高齢者など初心者にスマホの基本操作を無料でレクチャーしている。参加者の1人、西山弘子さんは1月にご主人と死別した。連れ添って54年だった。
番組スタッフが西山弘子さん宅を訪い、亡夫のスマホを見せて貰った。弘子さんの写真が保存され、弘子さんはスマホの操作方法をもっと早く知っていたら、色々と撮れていたと涙ながらに語った。
ヒコロヒーは祖父から音声入力のメッセージが送られてきたが、「今日も人殺しの活躍観ましたよ」と記されていたという。
服部敬子さんはドイツに住む花瓶コレクター、モニカ夫妻のもとを訪れた。夫妻はスマホの写真を見せてくれ、有名作家が作った貴重な作品などを保存していた。
服部敬子さんがスタジオに登場し、ドイツで入手した花瓶を披露。60~70年代の花瓶は独特なデザインで、一部のコレクターに人気だという。最も高いのは88,000円だった。
「私をもらって」の番組宣伝。
長居公園で取材に応じた54歳女性は混浴の写真を披露。18歳の浪人生はスマホでハトを動画で撮影し、人間に対するハトのリアクションが面白いという。30歳女性は旦那さんのイビキがひどいと、スマホで録音していた。最初、イビキが嫌だったが、今は慣れて子守唄だという。別の女性は旦那さんの位置情報をチェックし、何かあったら乗り込む覚悟だった。
ヒコロヒーは混浴が趣味の女性が印象に残り、手ぬぐいでビーチクとチョンマルを隠すと発言していたが、関西が勘違いされかねないと感じていた。
「クラスメイトの女子、全員好きでした」の番組宣伝。
番組スタッフは大森夫妻の自宅を訪った。有花さんにスマホで位置情報をチェックされていることを夫の康雄さんは初めて知り、「スゴイな・・・」と吐露。有花さんはゴルフから帰ってきた康雄さんの挙動に違和感を覚えたといい、康雄さんは「年とったら、そういうのある」と潔白を訴えた。
春日俊彰も位置情報をチェックされていることを打ち明けた。
「THE MUSIC DAY」の番組宣伝。
春日俊彰は細君からの提案で、互いに位置情報をスマホで確認できるようにしていると語った。提案された時、春日は断ることのできる言い訳が見つからなかったという。
「クラスメイトの女子、全員好きでした」の番組宣伝。