- 出演者
- 松本人志(ダウンタウン) 木村昴 大悟(千鳥) 西堀亮(マシンガンズ) ノブ(千鳥) TAKUMA(10-FEET) 藤田ニコル
オープニング映像。
番組が今回からリニューアルしたと伝えた。そしてゲストが紹介された。木村昴は映画THE FIRST SLAM DUNKの裏話を語り、主題歌を手掛けたTAKUMAから熱いメッセージが来た話や、打ち上げではライブ会場を貸し切って10-FEETが生演奏したなどと話をした。
TAKUMAは意外に評価されたボツ作品について語り、映画THE FIRST SLAM DUNK用にいくつか曲を送ったが全部ボツになったという。一曲でも引っかかると思っていたので焦ったというが、ボツだと思っていた曲を送るとそっちが採用されたという。松本は居酒屋に行った際に突き出しが一番美味しかった事があると答えた。木村はジャイアンの声優を担当しているが、中学生の時に挑んだオーディションだったという。しかし二次審査や最終審査では自分以外が大人で、声優がどんな風にアフレコをするかもわからないままいざマイクの前に立ち、台本を置いてスタジオを走って演技をしたという。どうせ不合格だろうと臨んだが、監督に走っている姿がジャイアンのようだったと言う理由で合格をもらったという。しかしその後高校受験があったが一芸一能でなにか秀でた芸をして合格すれば入れるというものだったが、その場でジャイアンを披露したが不合格になったという。西堀は今年もTHE SECONDに出場すると宣言した。
藤田はウケると思わなかった出来事に自分がパチンコをすると発言したが、ギャンブルという手前あまり良いイメージないので好感度もつかないと思っていたが、男性ファンが増えたという。また芸人との共通の話題も増えたという。大悟はコンビではネタを作る方だが、何故かノブが認めたネタではないと世の中の反応も良くないと答えた。西堀はマシンガンズのネタは2人がネタを持ち寄るが相方に20年も推しているのに採用されないネタがあると紹介した。松本はクイズネタを浜田にぶつけたときにわかりにくいと言われた事があるという。しかし数年寝かせて劇場でそれを披露したら会場でウケ、相方も褒めていたという。
木村は親の教育方針で変わっていると感じたものは?と投げかけた。木村は特に性教育に関して特別だったというが、学生時代には枕の下にエッチな本を入れるとそういう夢が見られるという噂があり、そういった本を拾ってきて実際に試したという。しかし翌日朝起きると本はなくなっていて、母はその本をテーブルに置いて待っていたという。すると母は拾ってきた他人のものでいい夢がみられるわけがないと言い放ち、新品のエッチな本を買ってくれていたという。恥ずかしかったがそれから母とはそういう話ができるようになったという。TAKUMAは自分の父は元バンドマンだったというがその厳しい世界故に息子にはバンドをやらせない方針だったという。しかし父とは母との離婚の関係で10年も会わない日が続いたというが、父の住む家にデモCDを置いてきて息子がバンドマンになったことをバラそうと思ったという。その数年後に突然連絡があり、息子がバンドマンになったことを咎めてきたが、その活躍ぶりを聞いた父は驚いた様子だったが連絡をくれるようになったという。
ノブは自分の親の教育方針は真面目に生きなさいと、子どもたちには誰もが考える王道の安定の職業に就くことを臨んでいたという。兄弟三人は親の言う通りに真面目な職業に就き親も安心していたが、ノブがその後芸人の道を志すことになったが親には猛反対されたという。
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大悟は自分の息子が学校でお前の父親は浮気していると言われたと発言したという。息子はそれに対し笑っといたと返したという。大悟は息子のその対応に憤りを感じ、お前のパパにそれができるかと言えと言ったが妻がそれに対しあかん!と叫んだという。藤田は門限がなかったと答えたが、なかったからこそ母が心配すると思い8時には帰っていたという。藤田はさらに親が勉強もしなくて良いと言っていたと答え自分がしたいことをすればいいと言われたという。西堀は次に芸能人生で方針転換をしたことは?と答えた。西堀はTHE SECONDに出てから知名度があがり、自分らのスタイルになっていた弱者が上に吠えるというものが薄れたという。顕著だったのは相方がネタ終わりに会場に手を振り始めたり、いつも通りなのに言葉遣いの粗さを注意され、誰にも嫌われないようにと方針を転換しているのがよく分かると答えた。西堀はそれはだめだとわかっているが、世間の声もあって自分も今そっちに引っ張られそうになっていると答えた。松本は西堀の感覚が正しいように感じると答えた。
西堀はさらに発明家の側面もあり、自分が考えたくつ丸洗い洗濯ネットで特許を取得したという。そのスゴさにノブは保阪尚希のようだと答えた。木村はキャラの方針転換については長年世間からどう思われるか気にしていたという。週刊誌に撮られないような生き方をしてきてコンプラゴリ守り声優と言われるほどだったという。
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木村はいままでイメージを気にして生きていたが、25年に週刊誌に撮られると占い師のゲッターズ飯田に診断をうけたという。どういうスキャンダルなのか?と聞くとゲッターズ飯田は25年の夏の酒の席の巨乳に気をつけてほしいと言われたという。ノブはゲッターズ飯田から過去にスキャンダルが出ると言われたが結局当たらなかったという。巨乳で海外に携わっている女性が危ないと言ってきたが、その一週間後にバーでその様な女性と出会ったという。圧倒されるほどグラマラスな女性だったがその後何もなく帰宅したという。しかしその人からその後SNSのDMが飛んできてもう1軒いかないか?と言われたが占いのこともあり我慢したという。
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大悟は息子にパソコンがほしいと言われたがパソコンを触ったことがなく、電源の入れ方もわからない状態だが、子どもの将来のことを考えて買い与えてやることにしたという。いざ電器店に向かったが何もかもわからないので店員に聞かれても何一つわからず、店員に何もわからずしんどいと言うとそのまま10分寝かせてもらったと答えた。木村は初めて胃腸炎になり、毎朝子供向け番組の生放送に出ていたが、嘔吐などもまだある中でテンションをおさえて出演したという。藤田は便秘になることが多く一時期浣腸にハマっていたと答えた。
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藤田は便秘で一時期浣腸にハマっていたという。浣腸をしていくうちに効果的なやり方に行き着いたと答え、ベットの上で逆立ちが一番効果的だったと答えた。松本は自分も便秘気味でウォシュレットでなんとかすることがあるという。しかしそれでもだめな時があり、シャワーヘッドをとって中に入れたこともあると答えた。
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