大悟は自分の息子が学校でお前の父親は浮気していると言われたと発言したという。息子はそれに対し笑っといたと返したという。大悟は息子のその対応に憤りを感じ、お前のパパにそれができるかと言えと言ったが妻がそれに対しあかん!と叫んだという。藤田は門限がなかったと答えたが、なかったからこそ母が心配すると思い8時には帰っていたという。藤田はさらに親が勉強もしなくて良いと言っていたと答え自分がしたいことをすればいいと言われたという。西堀は次に芸能人生で方針転換をしたことは?と答えた。西堀はTHE SECONDに出てから知名度があがり、自分らのスタイルになっていた弱者が上に吠えるというものが薄れたという。顕著だったのは相方がネタ終わりに会場に手を振り始めたり、いつも通りなのに言葉遣いの粗さを注意され、誰にも嫌われないようにと方針を転換しているのがよく分かると答えた。西堀はそれはだめだとわかっているが、世間の声もあって自分も今そっちに引っ張られそうになっていると答えた。松本は西堀の感覚が正しいように感じると答えた。
西堀はさらに発明家の側面もあり、自分が考えたくつ丸洗い洗濯ネットで特許を取得したという。そのスゴさにノブは保阪尚希のようだと答えた。木村はキャラの方針転換については長年世間からどう思われるか気にしていたという。週刊誌に撮られないような生き方をしてきてコンプラゴリ守り声優と言われるほどだったという。
西堀はさらに発明家の側面もあり、自分が考えたくつ丸洗い洗濯ネットで特許を取得したという。そのスゴさにノブは保阪尚希のようだと答えた。木村はキャラの方針転換については長年世間からどう思われるか気にしていたという。週刊誌に撮られないような生き方をしてきてコンプラゴリ守り声優と言われるほどだったという。