- 出演者
- 島崎和歌子 加藤浩次 YOU 宇賀神メグ HIRO(EXILE)
オープニング映像。
昨年、LDH社長に復帰したHIRO。出演しながら裏方としても活動していて、セカンドキャリアとして行っているんだそう。多忙ゆえ体型維持には苦労が多いんだそう。
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- LDH JAPAN
HIROが16歳ごろによく食べていたという地元・横浜の家系ラーメン屋「吉村家」を紹介。操業は1974年。当時は店主が怖かったそうで、媚を売りながら食べていたんだそう。当時は野球部だったがディスコやクラブにハマって途中退部。黒服としてバイトしていたことも。六本木の店舗でバイト中、オーディションに受かってZOO入り。メンバー間では「遅刻するのがHIPHOP」「リュック背負って踊るのがHIPHOP」など”謎のルール”があったんだそう。当時は芸能に興味がなく、今では後悔しているんだそう。その経験から後続の育成に尽力。
中目黒の町中華「宗楽」は、HIROが20代後半でくすぶっていた頃にハマっていた店。店舗内にはLDH所属タレントのサインが多数。店主がHIROへのリスペクトを込めて飾っているんだそう。当時は中目黒に住んでいたそうで、店にもよく行っていたそう。LDHメンバーとの宴会では「ありがた迷惑」との考えから2次会などには参加しないそう。コロナ前はライブ終わりの打ち上げに全力を注いでいたんだそう。
HIROが人生最高と称するのは「鳥しき」で販売される焼き鳥。計70万本食べていたと豪語。池川店主にはLDH kitchen取締役に入ってもらっており、LDH系の飲食店には鳥料理が多いんだそう。当時は週に4度ほど通っていたんだそう。
HIROがかつてよく通っていた焼き鳥店「鳥しき」は、同じEXILEのNAOTOから紹介された店。これを「それだけが後悔」とし、NAOTOが食通であることを明かした。HIROは負けず嫌いな性格なんだそう。
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- EXILE NAOTO鳥しき
HIROは「ザ・モルツ」のCM出演時、自分だけの出演で商品が売れなかったら嫌との思いから、自分をノーギャラとして後輩メンバーらを呼んで忘年会のような催しを開き、その模様をCMにしたんだそう。自分個人のものに関してはギャラにこだわらないんだそう。
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- ザ・モルツ
ノーギャラでCMに出演したことが有るHIROに対して、加藤は「口が裂けてもノーギャラなんて言えませんよ」などコメント。
次回の「人生最高レストラン」の番組宣伝。
「S☆1」の番組宣伝。「大谷フィーバー!アリゾナから生中継」