- 出演者
- 島崎和歌子 加藤浩次 宇賀神メグ 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし)
ゲストは「2023年ブレイク芸人ランキング」で2位になったなすなかにし。那須は脳梗塞の療養から4月に仕事復帰した。
オープニング映像。
なすなかにしは芸歴23年。ロケが多く基本太陽の下にいると話した。
なすなかにしが人生で最高に美味しかった1品目は「洋食の店 もなみ」。ハンバーグと海老フライをオススメした。
なすなかにしはいとこ同士で中西が3つ年上。小さい頃から仲良しで、中西が小学生の時に山口県に引越したあとも毎日電話していたと話した。芸人になったきっかけも2人で一緒にいたかったから。松竹芸能養成所のチラシを見て芸人になった。仕事は2年目にレギュラーがあり、中西は調子に乗ってサングラスをかけていたと話した。いまだに2人でオールでカラオケに行けるという。年始には親戚でビンゴ大会を開催し、なすなかにしが司会を務めている。
なすなかにしが人生で最高に美味しかった2品目は「焼肉 一幸園」。中西は仕事がない頃パチンコに勝ったときだけ食べていたと話した。ごま塩ダレで食べるセンマイをオススメした。
なすなかにしは結成8年目に東京進出。中西は上野動物園の前で肉まんを売るバイトをしていた。那須はバイトをしたくなかったため内職をしていた。貯金もなくなり車も売ってしまったという。関西弁がキツく東京ではウケなかったと話した。「家では甘えた王子様」と那須の妻・濱田准からのタレコミを紹介。初めていく病院や店には妻についてきてもらうという。続いて「セブンティーンを読んでいる」と中西の妻・高田紗千子からのタレコミを紹介。中西はセブンティーンは言葉遣いがセンスあると話した。那須はTikTokのダンス動画を見ていると話した。
なすなかにしが人生で最高に美味しかった3品目は「焼肉 うしごろ」。渡辺徹に連れて行ってもらった店。上方漫才大賞でなすなかにしを見た渡辺からLINEで「自分が面白いと思ったことだけをやりなさい」とアドバイスをもらったという。那須は「ドラマの主人公になりなさい」「誰かが何かを起こしてくれるのをツッコミとして待ちなさい」と言われたという。最高の一品はコースのシメのコムタンラーメンと特製うしごろカレー。
中西は朝5時に渡辺徹から「今メガネはかけてるの?」といたずら電話があったと話した。
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中西は那須が結婚する時に取られた感じがして離婚してくれと頼んだと話した。
中西は今も正直別れてほしいと話した。
次回予告。
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