- 出演者
- 島崎和歌子 高橋茂雄(サバンナ) 加藤浩次 宇賀神メグ 風吹ジュン
今夜のごちそう様は風吹ジュン。50年を越えるキャリアの中で次々と話題作に出演。理想のお母さんを演じてきたが、その裏には波乱に満ちた人生が。
オープニング映像。
風吹ジュンは60代から登山を始めた。出身の富山では、学生はみんな立山を登るが、当時、風吹は登っていなかった。同窓会でその話をしたら、登山家などを紹介されて、立山に登った。その次は、国内屈指の難関峰と呼ばれる劔岳に登った。50代の頃は中国茶にハマって、10年かけて中国国内の茶畑を巡った。現地で飲むと上手いと話す。
風吹は、レストランで食べた謎のチキンがおいしすぎて、レストランを営んでいた小堀紀代美さんを追跡。現在は料理教室を開いていた。料理教室に通うようになり、風吹が主催の料理教室には上戸彩など62人の女優がメンバーとなっている。風吹がレシピを懇願した謎のチキンを小堀先生が調理。カレー粉などのパウダーにマヨネーズを混ぜたソースを鶏もも肉に塗り、オーブンで焼いたもの。
東京・六本木キャンティの「スパゲッティ バジリコ」を紹介。風吹が最初に上京してインパクトのあったレストラン。亡くなった夫と出会った店で、夫の両親が作った店でもある。スパゲッティ バジリコには大葉とパセリを使用。フレッシュバジルが手に入りにくかった時代の代用だった。
風吹が11歳のとき、両親が離婚。母親に付いていったが、経営する母親のお店が失敗してしまし、兄の住む京都に。保護者がいないため、兄のご飯を作りながら中学に通っていた。心配した担任が自宅に下宿させるようになった。上京後、20歳のときに友達に紹介されモデル事務所に。富士フイルムのオーデションに行き、翌週ハワイへ。帰国すると「風吹ジュン」という芸名がついていた。
風吹ジュンの人生最高一品は東京・赤坂 室町砂場「三つ葉 かけそば」。TBSの近くにあり、ドラマを撮影していたときによく通ったという。日本橋本店は天ざる・天もりの発祥。玉子焼は蕎麦の出汁のうまみたっぷり、みりんと砂糖で甘めに仕上げている。
風吹は1974年に歌手デビュー、アイドルとして人気を博した。当時、実年齢は22歳だったが、世の中では18歳だったことに耐えられなかった。事務所を退所寸前で窮地を救ってくれたのが樹木希林。面識のなかった樹木希林が推薦してくれたことでドラマに呼んでもらえるようになった。
風吹は、樹木希林が亡くなる直前、赤坂の室町砂場で偶然会った。希林の娘も一緒にいたので声を掛けず、会釈だけで終わった。そのあと、娘がかけ寄ってきて「母がよろしく言っていました」と伝えたという。希林には感謝でいっぱいだと話す。
風吹ジュンは、自宅でメダカを飼っている。最初14匹だったが、いまは1000匹以上に。もらってくれる人を探しているという。
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- メダカ
人生最高レストランの次回予告。
