- 出演者
- 村上信五(関ジャニ∞) マツコ・デラックス
オープニング映像。
岩手県のお年玉の金額少なすぎる問題を紹介。1人あたりのお年玉出費額は全国平均は9455円でそれに対して岩手県は5516円で最下位。専門家もこの理由についてわからないという事で現地調査。話を聞くとお金がないや自分に使っているなどの話が聞かれた。さらに甥っ子らとは年1しか会わないのにお金だけ渡すのは意味が分からないなどのお年玉自体を疑問を持つ人もいた。そんな中有力視される話として夏の盆にもお金をあげる「お盆玉」という文化が岩手にはあり、2回あげるため低いかもしれないと話した。
正月太りランキングではトップは海の幸のおせちを味わえる北陸がトップとなっている一方2年連続最も太らないのが佐賀県。県民に話を聞くとご飯はいつもどおりや正月料理としてヘルシーな「がめ煮」が基本。家によってはおせちを食べるところもあるそうである男性はおこぼれをもらいに家に行くこともあるが逆に大家族のところへはお年玉でマイナスになるためさけるという。
ドライブスルー参拝など全国の神社がコロナ対策を行っている。今回番組が注目したのは長野県にある「生島足島神社」で行われている「VR参拝」。スマホを市販のVR用ゴーグルに装着し様々な場所を360°見渡せ参拝気分が味わえるという。VR参拝をシニアのかたに体験してもらうと現実とバーチャルがわからなくなっていた。
元日から夜ふかしの番組宣伝。
上田と女が吠える夜の番組宣伝。
ドライブスルー参拝など全国の神社がコロナ対策を行っている。今回番組が注目したのは長野県にある「生島足島神社」で行われている「VR参拝」。スマホを市販のVR用ゴーグルに装着し様々な場所を360°見渡せ参拝気分が味わえるという。VR参拝をシニアのかたに体験してもらうと現実とバーチャルがわからなくなっていた。
正月の定番である「おせち」であるが沖縄県ではスーパーにオードブルが売られているなどからおせちを食べたことがないとい。しかしコンビニでもおせちを売り始め興味を持ち始めている。そこでおせちを知ってもらうため平良司さんとそのご両親にクイズを出題。
佐賀関にある早吸日女神社には、神武天皇の時代オオダコが守っていた剣を使い荒波を沈めたという伝説が残っており、以来この神社の人はタコを食べない掟を守っている。宮司・小野眞一郎さん家庭でどこまでがOKでどこまでがNGかを検証する。タコさんウインナーの検証結果はシャウエッセン以外はNG。ダジャレでタコスの検証結果もNG。お姑さんからの「嫁の作る料理が1番好きなの。相性が悪かったら嫁姑さんってのは大変ですよね」と打ち明けられ、謎のエンディングを迎えた。
元日から夜ふかしの番組宣伝。
「男子高校生どんなに寒くてもコート着ない問題」を調査。秋田に赴くと男子高校生は皆ブレザー姿だった。この日の気温は-2℃。学校側はコートの着用を呼びかけているが、秋田の男子の多くは、制服にコートはダサいという独特のファッションセンスを持っていた。また、ファッションに興味のない人は、周りが着てないので一人だけ着てると浮くと話した。
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- 秋田県
手当り次第のPR戦略を展開している鳥取県だが、近年は「芝王国」なる謎のPRを開始。芝の生産量が全国2位ということで始めたらしいが、そもそも鳥取県は「OO王国」を名乗りすぎているためPRが大渋滞。そこで、鳥取県民自身に鳥取県は何王国なのかを決めてもらうことに。結果、「砂王国」というPRもへったくれもない結論になった。
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- 鳥取県
元日から夜ふかしの番組宣伝。
上田と女が吠える夜の番組宣伝。
上海で個人的ニュースを聞いてみる。下町の住宅街で出会ったおばあちゃんは探しものの真っ最中だった。住宅街ではいろんな事が起こる。亀が逃げ出し、おじさんがブラジャーを干す。路上で花を売るおじさんは急増しているカメラおじさんをクズと呼びめちゃくちゃディスる。夜になると路上でお酒を飲み出す。個性的なファッションの人たちに出会う。眉毛ごとタトゥーの男性など。
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- 上海(中国)
発明家プロジェクトin中国。北京のアイアンマンは36年前に趣味だった鉄いじりが高じ発明の道に進んだ。体表作は巨大人型ロボット。アイアンマンは人の動きを再現し続けている。中国のエジソンは元溶接工の技術を生かして200もの発明をしている。ナイフのようにみえるスマホケース、のこぎりのようにみえるクシなど。
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- 北京(中国)
上田と女が吠える夜の番組宣伝。
中国のエジソンことゲンさんのい発明品ベスト3。3位はワインを飲んでいるようにみえる装置。2位は赤ちゃんにスボンをはかせる装置、1位はピアノをひきながら焼き鳥を焼く装置。
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- 中国