- 出演者
- 大下容子 高橋英樹 吉田鋼太郎 IKKO 土田晃之 ミッツ・マングローブ アンミカ 内田理央
オープニング映像。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・女性アイドル部門を紹介。15位:柏原芳恵「春なのに」、14位:松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」、13位:ピンク・レディー「サウスポー」、12位:原田知世「時をかける少女」、11位:ピンク・レディー「UFO」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・男性アーティスト部門を紹介。20位:安全地帯「悲しみにさよなら」、19位:浜田省吾「悲しみは雪のように」、18位:長渕剛「とんぼ」、17位:チューリップ「サボテンの花」、16位:爆風スランプ「Runner」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・歌姫部門を紹介。19位:小坂明子「あなた」、18位:テレサ・テン「愛人」、17位:石井明美「CHA-CHA-CHA」、16位:ジュディ・オング「魅せられて」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・女性アイドル部門を紹介。10位:Wink「愛が止まらない~Turn it into love~」、9位:松田聖子「青い珊瑚礁」。
今こそ聴きたい昭和クリスマス名曲TOP3を紹介。3位:坂本龍一「Merry Christmas, Mr. Lawrence」、2位:松任谷由実「恋人がサンタクロース」、1位:山下達郎「クリスマス・イブ」。
平成のクリスマス名曲TOP3を紹介。3位:稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」、2位:B’z「いつかのメリークリスマス」。
平成のクリスマス名曲TOP3を紹介。1位:桑田佳祐「白い恋人達」。
女性アイドル部門1位を予想して番組HPから応募。抽選で10名様にドゥクラッセの新作コートをプレゼント。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・歌姫部門を紹介。15位:五輪真弓「恋人よ」、14位:八神純子「みずいろの雨」、13位:ちあきなおみ「喝采」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・歌姫部門を紹介。12位:石川さゆり「津軽海峡・冬景色」、11位:岩崎宏美「聖母たちのララバイ」。
今年旅立ったアーティストの不朽の名曲を貴重映像とともに紹介。YMOの代表曲「ライディーン」は高橋幸宏が作曲。谷村新司の常識にとらわれない世の中を裏切る音楽を作るという信念こそがアリスを支えた源。ソロ最大のヒット曲「昴」は世界中で愛されている。
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- KANSHINJI TANIMURA RECITAL 2022 「THE SINGER」 ~夢のその先~もんたよしのりアリスアリス武道館ライヴ’78(栄光への脱出)イエロー・マジック・オーケストラソニー・ミュージックレーベルズユニバーサル ミュージックライディーン中国冬の稲妻君に、胸キュン。坂本龍一堀内孝雄大橋純子日本武道館昴矢沢透細野晴臣谷村新司題名のない音楽会高橋幸宏黛敏郎
もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」は1980年代全アーティストの中で最もヒットした曲。大橋純子「シルエット・ロマンス」は有線のリクエストから火がついた。KAN「愛は勝つ」はCD売上累計200万枚以上の大ヒットを記録。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・男性アーティスト部門を紹介。15位:尾崎豊「15の夜」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・男性アーティスト部門を紹介。14位:ラッツ&スター「め組のひと」、13位:風「22才の別れ」、12位:H2O「想い出がいっぱい」、11位:久保田利伸「Missing」。
今年最も愛された昭和の名曲グランプリ・歌姫部門を紹介。10位:テレサ・テン「つぐない」、9位:石川さゆり「天城越え」。
8位:杏里「CAT’S EYE」、7位:松任谷由実「守ってあげたい」、6位:テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」。
オープニング映像。