- 出演者
- 伊集院光 佐久間宣行 池谷実悠 大江麻理子
オープニング映像。
最近気になった番組について忖度なしで批評。バカリヅカに出演するバカリズムは1人で完成したボケを普段は言うが、番組では飯塚のツッコミが必要なものしか言っていないという。伊集院は番組について、楽しそうなのは間違いなかったなどとコメントした。バカリヅカは2～3週やる実験番組だが、佐久間が編集の立場だったらあのキャスティングは離したくないと考える。伊集院によると、出川哲朗のプロ野球順位予想2023答え合わせの収録後、飲みで野球の話をしたそう。
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今後放送されるテレ東のオススメ番組をゲストと紹介する。本日取り上げるのは「テレ東経済WEEK～ミライへ挑む！ニッポンの闘い方～」。12月7日から11日間連日放送される全経済番組が同一のテーマを扱い経済番組を盛り上げる。今年のテーマは「ミライへ挑む！ニッポンの闘い方」。大江麻理子キャスターが登場。大江キャスターは佐久間の結婚式に参列した時にブーケを取ったという。真面目系アナとお笑いアナの区分けは特にない例として松丸友紀アナウンサーの事例を上げた。
今年のテレ東経済WEEKは「ミライへ挑む！ニッポンの闘い方」をテーマにテレ東の報道番組全て通して企画を考えて放送するという。予見可能性が低くなっている現状の中で日本流の闘い方は何なのかというのを見ていく企画をそれぞれの番組が考える。大江キャスターはもともとバラエティに出ていなかったが、入社3年目で出没！アド街ック天国に出演するようになり、その後モヤさまに出るようになった。
伊集院はWBSのトレンドたまごのコーナーをよく観ていた。トレたまは、普段なかなか取り上げるチャンスがない中小企業や個人を応援するコーナーにしたいというのが始まりだそう。テレビ東京の女性アナウンサーにとって、トレたまは大事な修業の場だという。
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池谷アナは同期がモヤさまのアシスタントをやっていて悔しい。大江キャスターは、池谷アナにはこの番組があって良かったと語った。モヤさま3時間半SPでは大江キャスターは久しぶりのモヤさまで楽しかったそう。池谷アナは大江キャスターにモヤさまに出演するためにどうしたらいいか聞き、大江キャスターは「これまでのアシスタントにないキャラクターですから大いに可能性はある」とコメントした。
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視聴者からのご意見や苦情などを紹介。以前放送されていた新春ワイド時代劇は12時間の長時間番組で、長すぎて6時間くらいが限界だったというお便り。佐久間によると、当時の担当プロデュサーは撮影のため3～4か月くらい京都から帰ってこなかったという。