- 出演者
- 伊集院光 佐久間宣行 池谷実悠 セイン・カミュ
オープニング映像。
オープニングトーク。伊集院さんは「卓球入ってくると俺の好きなバラエティが短くなる」などと話した。佐久間さんによるとJリーグ開幕前にサッカーを一番放送していたのはテレ東だったといい「Jリーグが始まったら猛者どもにむしり取られてた」などと話した。伊集院さんは「そう思うと卓球ブーム長いけど他局に採られてない。良好ということなのかしら」などと話した。佐久間さんは「一番辛いのは階段編成」などと語った。
最近気になった番組について忖度なしで批評する。まずは「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」について。伊集院さんは「目的地に近づいてくると出川さんのグッズを持って『このあと行くんです』って人が増えてくる感じとか本当ぐっときちゃう。ぶっちぎりの嫌われ者1位だった。それを経て王の凱旋っていう」、佐久間さんは「出川さんがサザンを小学生の前で歌ったら『勝手にシンドバッド』を歌える。最終的に出川さん達と歌い踊る。そのシーンめちゃくちゃエモいんですよ」などと語った。
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「トラック乗り継ぎ旅 ザ・ワールド」についてトーク。佐久間さんは「MC陣のテレビ東京の本気を感じる」、伊集院さんは「僕トラック乗り継ぎ旅はずっと大好きで玉袋筋太郎の歴史の中で産前と輝く番組」などと話した。ここで番組ナレーターのセイン・カミュさんが登場。「僕のやっているところはナレーションの部分だけ。だから全部観ているわけではない」などと話し、佐久間さんは「僕だけ全部観てます」などと話した。
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「トラック乗り継ぎ旅 ザ・ワールド」についてトーク。佐久間さんは「フワちゃんのスタートからマジでガチなんだってわかる。今のフワちゃんを押さえて丸2日アメリカで数時間何もないとかある。でもそこからのフワちゃんの行動力は凄い」などと話した。セインさんは「英語喋れるのにびっくり。しかもいい結構英語しゃべりやがって」などと話した。また、「昔はヒッチハイク大丈夫だったんですけど今はあんまりおすすめしない」という。更にトラック乗り継ぎ旅のため、荷台がないと乗ることができず厳しい所からのスタートとなっている。セインさんが好きなシーンは「カントリーサイドなどアメリカのいいところが見られる」ところだとのこと。佐久間さんはヒコロヒーさんや有吉さんのツッコミが楽しみだという。伊集院さんは「有吉さんがこの番組のヒッチハイクを楽というのか過酷というのか知りたい」などと話した。ヒッチハイクをしたことがあるか?のトークの中で話題は「Youは何しに日本へ?」へ。佐久間さんは「もちのヒッチハイク最高でしたね」などと話した。セインさんがブレイクしたのは「むじんくん」のCMから。1991年にアメリカの大学から戻り、NHKの「やさしい英会話」のスキットを担当したとのこと。「トラック乗り継ぎ旅 ザ・ワールド」は3月7日放送。
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今夜放送の「秋山ロケの地図」についてトーク。ロバート秋山からのメッセージを紹介。秋山は「勝手にテレ東批評批評をさせてもらうと収まりがいい。体格がいいのでみんな。体格が良いほうが映えます」などと話した。サブタイトルの”激ヤバの海”は以前舞の海が出演した際、地図のカタカナが一切わからないなどのゲキヤバ素顔が発覚したそうで、秋山に「日本一若い老害」と言われたことから来ているそう。伊集院さんによると舞の海は相撲界に入る時に規定の身長173cmに達していなかったため手術で頭にシリコンを入れたという。伊集院さんは「結局それで番付上がっていったから舞の海という人は相撲界で正解だった。ルールが変わった」などと話し佐久間は「入ったときから激ヤバの海なんですよね」とまとめた。
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