- 出演者
- 伊集院光 たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 坂川陽香(AKB48) 加藤裕治
日本全国の伝説の社員を大調査。
「焼肉きんぐ」などのチェーン店を手掛ける「物語コーポレーション」は、従業員数約3万2000人、グループの店舗売上は2100億円を超える。そんな物語コーポレーションの伝説の社員が、加藤裕治さん。2016年、「焼肉きんぐ」はエネルギー価格の上昇や賃上げの停滞による家計の圧迫で客足が減少し、経営危機に直面した。そこで、その命運を託されたのが商品開発担当の加藤さんだった。
焼肉きんぐの危機を救った加藤裕治さんの再現ドラマを公開。
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「提供の手間がかかる塊肉を食べ放題で出すためのアイデアは何?」とのクイズが出題され、出演者が予想した。
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焼肉きんぐの危機を救った加藤裕治さんの再現ドラマを公開。塊肉の「きんぐカルビ」で売上を伸ばし、店舗数は370店を超えた。
1973年に発売された「森永ラムネ」の売り上げを飛躍的に伸ばした伝説の社員が、経営戦略部の武田優太さん。SNSで「ブドウ糖が“ある人”に良い」という投稿を目にしたことをきっかけに、新たな商品展開を始めたという。この狙いが大当たりし、売り切れが続出。売り上げは発売前の5倍にまで伸びた。ここで、「売り上げを飛躍的に伸ばした新たなターゲットとは?」とのクイズが出題された。
森永ラムネのひらめきクイズ「売り上げを飛躍的に伸ばした新たなターゲットとは?」の正解は、「お酒を飲む人」。ブドウ糖を取ることで糖分を素早く補給でき、だるさや頭痛の軽減が期待できるという。そこで「森永ラムネ」が注目され、SNSでも話題に。さらに、子ども向けだけでなく大人向けの商品も次々と開発され、「大粒ラムネ」はあまりの人気ぶりに一時休売となり、再び店頭に並ぶまで半年かかった。売り上げは2018年から5倍に伸びた。
ミツカンの「金のつぶ」では、長年使われてきた定番の納豆トレーに悩みを抱えていた。その問題に挑んだ伝説の社員が、開発技術部の篠原正典さん。従来の納豆トレーには、持ちにくい、ネバネバが指につく、箸で容器を突き破ってしまうなどの問題点があった。ここで、「納豆トレーを生まれ変わらせたアイデアとは?」とのクイズが出題された。
「金のつぶ」のひらめきクイズ「納豆トレーを生まれ変わらせたアイデアとは?」の正解は、トレーの底を平らにすること。篠原さんは、底を平らにすることで強度が増すことに気づき、箸で容器を突き破ってしまうなどの問題を解消した。このアイデアは、2025パッケージングコンテストで共用品推進機構理事長賞を受賞。さらに、グローバルパッケージアワード2026ではワールドスター賞を受賞した。
モスバーガーでは「テリヤキバーガー」や「モスライスバーガー」が大ヒット。しかし、クリスマスイブにはフライドチキンの売り上げが大きく伸びる一方、当時フライドチキン商品がなかったモスバーガーは年末商戦に苦戦していた。そんなピンチを救う商品として誕生したのが「モスチキン」。開発した伝説の社員が、商品開発部の寺本和男さんだった。当時入社2年目だった寺本さんは、重圧を抱えながら和風の味付けにこだわったモスチキンの開発に取り組んだ。目指したのは、冷めてもおいしいフライドチキン。そこで衣に目をつけた。ここで、「モスチキンに使われた、当時画期的だった食材とは?」とのクイズが出題された。
モスチキンのひらめきクイズ「モスチキンに使われた、当時画期的だった食材とは?」の正解は「米粉」。寺本さんは、せんべいの製法を応用できないかと考え、冷めてもサクサク感が残るモスチキンを開発した。2010年頃から健康志向やグルテンフリーへの関心が高まり、米粉の知名度も上がっていったが、寺本さんはまだ米粉が一般的ではなかった頃から着目していた。モスチキンの発売後は客が殺到し、生産が追いつかない事態に。今では12月だけで1000万本を売り上げる大ヒット商品となっている。
「AI大作戦」の番組宣伝。
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2026年7月10日(23:15)
