- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) 菊池風磨(Sexy Zone) 藤本美貴 井桁弘恵
オープニング映像。
死語45ゲームは死語というかつては使われていた流行語が令和の今では恥ずかしくて使えない言葉たちのこと。その死語を最新スポットを巡りながらより多く使用したチームが勝利。ゲストが登場し、45の死語のラインナップが紹介された。また便利過ぎる言葉「確かに」はNGワードで使うとキャプテンのペナルティが発生する。
死語ゲームを行うのは吉祥寺ロフト。ゲームがスタートし、最新の雑貨を紹介しながら出演者たちが一斉に死語を連発した。しかし開始早々長谷川が「確かに」を使ってしまった。罰として味付けなしのうずらの卵を一個食べなければいけない。しかしその直後に藤本が「確かに」を使ってしまい菊池もうずらの卵を食べた。さらに藤本がもう一回言ってしまい菊池はそうそうに2個目を食べることに。そして長谷川もまた2個3個とうずらの卵を食べるハメに。
死語ゲームが続き、お風呂deサウナ傘、腹式呼吸エクササイズ スーハーマンを紹介する間も出演者は死語を使いながら商品などを紹介。しかし長谷川が再び「確かに」を複数回使ってしまいうずらを食べた。ここでファーストステージが終了し長谷川チームが優勢に。
次に向かったのは豆漿日和へ。台湾の人気店二吉軒豆乳監修の店だという。四人はメニューを選ぶが、長谷川が「確かに」を言ってしまいうずらを実食。それぞれ注文を行った出演者たちは吉祥寺トークをし、長谷川が2個うずらを食べた。そしてここまでで長谷川チームが101ポイントとリードしている。
最終ステージはボーリング場へ。ディグボウル吉祥寺は一昨年にオープンした都内で一番新しいボウリング場。プレイ中にいかに死語を使えるかがポイント。出演者がゲームをスタートし、死語を使いながらボーリングを行った。
- キーワード
- ディグボウル吉祥寺
死語を使いながらボーリングを行った出演者たち。ボーリングも終了し死語を使った合計を発表する。
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- ディグボウル吉祥寺
今回勝利したのは長谷川チーム。勝利チームにはテレホンカードが贈呈された。
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