舞台はベトナム。収穫の日と題して、収穫合戦を行う。見どころは、全自動ロボット。日本代表は、2023年大会で優勝した豊橋技術科学大学。12の国と地域、約400チームが出場し、その中で選ばれた13チームがベトナムに集まり世界一を競う。
大会前日8月24日、日本代表・豊橋技術科学大学が開催会場に向かっていた。リーダーの宮下功誠さんは、時間をむだにしないようにしっかりいい準備ができたらと話す。会場はハロン湾の近く。去年応援したアンジェリーナ1/3も会場へ応援に来た。今年は棚田がモチーフ。そこで、田植えから収穫までの農作業がテーマ。出場できるロボットは、手動ロボットと自動ロボットの2台。苗を置いた数だけボールを投げられる。ムアバンなしの場合、試合時間3分の得点差で勝敗が決定する。
大会前日8月24日、日本代表・豊橋技術科学大学が開催会場に向かっていた。リーダーの宮下功誠さんは、時間をむだにしないようにしっかりいい準備ができたらと話す。会場はハロン湾の近く。去年応援したアンジェリーナ1/3も会場へ応援に来た。今年は棚田がモチーフ。そこで、田植えから収穫までの農作業がテーマ。出場できるロボットは、手動ロボットと自動ロボットの2台。苗を置いた数だけボールを投げられる。ムアバンなしの場合、試合時間3分の得点差で勝敗が決定する。