- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 谷まりあ 鈴木愛理 藤原丈一郎(なにわ男子) 加藤史帆 比嘉愛未 岩田剛典(三代目J Soul Brothers)
「忘れられない恋ありますか?」との質問に、岩田剛典が「過去の恋愛は大体忘れられない。美化されていくから。連絡は絶対しないけれど、新しい恋愛をしても『元気にしてるかな?』とか思っちゃう。余計なお世話かもしれないけれど。応援してる感じ」と語った。比嘉愛未は「高校生の時に大好きな人がいた。年上です。俳優を目指して上京するのを悩んでいた時、親や友達が大反対している中、彼だけは『行って来い』って言ってくれた。たくさん経験をしたほうがいい、やった方がいいって。その人がいなかったら本当に今はないと思う。いい恋愛をしました。背中を押してくれたから、より美化された。宝物みたい」と語った。その彼とは「しばらく沖縄に帰らないな」と思った時に別れたそう。その時も彼は「自分からフることはないけれど、君から言ってくれたら去るよ」と言ってくれたという。その彼の誕生日がくると、「元気かな。幸せでいてほしいな。私も幸せだよ」と思うとのこと。
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- 沖縄県
ドラマを振り返り、岩田が「元取締役の仕草がウザかった」とコメント。闇落ちした芽生について、「本気出した芽生の行動が怖い」「人ってあんなに変わりますか?ってくらい変わった」「顔が変わっていた。表情が全然違う」との意見が。中でもスタジオメンバーが一番怖いと感じたのは、エアドロップで画像データを転送したこと。ドラマ鑑賞中、山里は「エアドロのドロが泥棒のドロ」と言っており、「上手いこと言っていた」とみんなは大爆笑した。
「元恋人を思いすぎて嫉妬することある?」との質問に、岩田が「そんなケースないですけど、自分が気付いていないだけかも。純粋に友達同士で1人の女性を取り合うってなった時、僕は絶対引きます」と答えた。しかし、比嘉に「引いたら絶対、彼女が追いかけてくると思う。引いた方に行っちゃうのが…。そういうことだよ。無意識ズルだ」と言われてしまう。
「別れる時、さっぱり?引きずる?」との質問に、岩田が「さっぱりかは人によるかも。でも、しっかり話し合います。別れた後に話したりなかった、もっと言いたかった・聞きたかったがないように、別れ話がめちゃくちゃ長い。しっかり話して、互いに納得して別れる」と答えた。その答えに比嘉は「綺麗な別れ方」、鈴木は「前に進めそう」と好評価。
比嘉愛未が「大変な恋愛をしたことがある」と恋愛エピソードを披露。すり合わせが難しくなり、思い悩んだ比嘉はメンタルが落ち、毎日泣いて、友達に相談してという日々だっという。そんな中、ある時に親友に「ねぇ、あんた鏡見てる?あんたの今の顔、ブスだよ。そんなあなたは見たくない。究極、私とあいつ、どっちとるの?」と言われ、パッと目が覚めたそう。そのまま、その彼に別れを告げに行ったという。
比嘉愛未&岩田剛典がW主演するドラマ「フォレスト」の告知。
ドラマを振り返り、山里が「間違った愛がこんな行動までさせるんだ」と、鈴木が「芽生は元々めっちゃいい子だったのに。こんなに人って変わるんですね、恋愛で」と苦い表情をした。次回はいよいよ最終回。芽生と朝比、どちらとくっつくのか。スタジオは「朝比、救われてほしい」と朝比派だった。
「僕のあざとい元カノ」の次回予告。