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矢口カンナ、NAOTO、田中裕二が好きなゴルフをする。初対面のなかでどのような会話が生まれるのか、一体どんなプレーが!?
オープニング映像。
田中裕二、矢口カンナ、NAOTOの3人がゴルフをするのはPGM総成ゴルフクラブ。初対面の3人は挨拶を済ませ、それから間もなくラウンドを開始した。ティーショットを打つ際の緊張感などを語り合うなか、田中は「他局の番組でたけしさんとゴルフして以来、1年半ぶり」と明かした。今回、好スコアの1位、2位には番組からプレゼントが贈られるという。NAOTOは「マルボン ゴルフのウェア」、矢口は「黄色のウェア」、田中は「5番アイアン」をリクエスト。田中は劇団ひとりとのゴルフで折れてしまったといい、「10年ぶりに持てるかもしれない」と期待した。
「一緒にプレーする人が不調の時、どうする?」というテーマが提起され、田中、NAOTOは「その人のキャラクターによる。言いづらいタイプもいるから」などと語った。
ティーショットを打ち終え、移動中、矢口は9歳の時からゴルフを開始し、今年で15年目と明かした。NAOTOは10年目で、さだまさしとの食事の席でゴルフがいかに素敵かと熱弁されたという。後日、ゴルフを始めたことを報告すると、さだはやめてしまっていた。田中は4打目に2人を驚かせるショットを打ち、NAOTOは「5番(アイアン)、要らないんじゃ?」と語った。そんなNAOTOはパーで締めくくった。
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矢口カンナは消極的なプレーでミスするよりも、攻めたプレーでミスするほうが本望だという。NAOTOから見て、田中は大きいクラブを持つと気が大きくなるタイプで、田中も「やってやろうと思っちゃいます」と認めた。そんなNAOTOはプレッシャーに弱く、「カメラ回っていると意識してしまう」と吐露。
強風に悩まされる3人は一緒にゴルフするのに苦手なタイプに言及した。NAOTOは「素振り何回もする人」、矢口は「クラブとかものに当たる人」、田中は「同じぐらいの実力がある人だと負けん気から力が入ってしまう」などと語った。3人ともダブルボギーを叩き、最終ホールへ。
最終ホール、田中のティーショットにNAOTO、矢口は衝撃を受けた。「ラウンド中、言われて嬉しい言葉はなにか?」、矢口は「『一緒にまわっていて楽しい』。スコアが悪くてもいいかなと思う」、NAOTOは「ダンサーなので『スイングキレイが嬉しい』」と語った。最終スコアはNNAOTOが+5、田中が+8、矢口が+9だった。
ベストショットを振り返り、NAOTO、矢口は1本しかなかったという。田中は「俺、何個かあるけど・・・・」と話すも、2人は思い当たる節がなかった。
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田中裕二はティーショット、アプローチでベストショットがあったといい、NAOTOは「2H目の3打目。あれでバーディーチャンスが生まれました」、矢口は「最終Hのドライバーですかね。あれしかない」と語った。
エンディング映像。
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