- 出演者
- -
(オープニング)
オープニングトーク
12月15日、「光る君へ」最終回当日、国立京都国際会館でパブリックビューイングが行われた。吉高由里子は「終わっちゃいました」などと話した。
- キーワード
- 国立京都国際会館大河ドラマ 光る君へ
オープニング
オープニング映像。
グランドフィナーレ〜まひろと道長からありがとう〜
グランドフィナーレ〜まひろと道長からありがとう〜
最終回を終えて吉高由里子は「きょうは平安神宮や石山寺などに行って、撮影が始まる日にもおじゃました所にいったら、走馬灯のように頭の中にまわって、でもどこかでまだ終わってない感じがして、あのオープニングがもう流れないんだと思うとすごく淋しい気持ちでいっぱい」などと話した。柄本佑は「改めてお礼参りで行かせてもらったときに、割りとついこないだのことのような感じがした」などと話した。
まひろと長道の名シーンを紹介した。2人で月を見るシーンは中島由貴チーフが担当した。大石脚本の魅力について吉高由里子は「情熱的。直球だし。一言一言が刺さる」などと話した。それぞれが選んだもう一度見たいシーンを紹介。柄本佑は打毬のシーンだった。大石静が選んだのは道長と、まひろの再会のシーンだった。最終回、長道の手が探していたのは、まひろの手だった。吉高由里子は「約2年半、この作品にずっと向き合ってきてこんな日がくるなんて思ってなかった。終わってしまうのが淋しいって感じるくらいこの作品が自分の中に染み込んでいると思うと嬉しくもある。ずっとみなさんの心のなかに残って光ってくれる作品になったらな」などと話した。
- キーワード
- 大河ドラマ 光る君へ
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。