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「石山寺」 のテレビ露出情報

最終回を終えて吉高由里子は「きょうは平安神宮や石山寺などに行って、撮影が始まる日にもおじゃました所にいったら、走馬灯のように頭の中にまわって、でもどこかでまだ終わってない感じがして、あのオープニングがもう流れないんだと思うとすごく淋しい気持ちでいっぱい」などと話した。柄本佑は「改めてお礼参りで行かせてもらったときに、割りとついこないだのことのような感じがした」などと話した。
まひろと長道の名シーンを紹介した。2人で月を見るシーンは中島由貴チーフが担当した。大石脚本の魅力について吉高由里子は「情熱的。直球だし。一言一言が刺さる」などと話した。それぞれが選んだもう一度見たいシーンを紹介。柄本佑は打毬のシーンだった。大石静が選んだのは道長と、まひろの再会のシーンだった。最終回、長道の手が探していたのは、まひろの手だった。吉高由里子は「約2年半、この作品にずっと向き合ってきてこんな日がくるなんて思ってなかった。終わってしまうのが淋しいって感じるくらいこの作品が自分の中に染み込んでいると思うと嬉しくもある。ずっとみなさんの心のなかに残って光ってくれる作品になったらな」などと話した。
住所: 滋賀県大津市石山寺1-1-1
URL: http://www.ishiyamadera.or.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月14日放送 15:05 - 15:50 NHK総合
大河ドラマ「光る君へ」最終回直前スペシャル大河ドラマ「光る君へ」最終回直前スペシャル
全国で行われた紫式部に関するイベントや田んぼアート、大阪桐蔭高校吹奏楽部が演奏した「Amethyst」の様子などを紹介した。また作品でも登場した石山寺には多くの人が訪れた。

2024年12月1日放送 6:30 - 7:00 日本テレビ
遠くへ行きたい(オープニング)
酒井美紀がやってきたのは滋賀県。滋賀県大津市は琵琶湖から注ぐ瀬田川の辺にある今話題の場所は石山寺。京都からも近く平安時代も多くの人が訪れた。1000年前に、中宮に仕えていた紫式部は新しい物語が読みたいというリクエストをうけてこの石山寺にこもったという。琵琶湖の湖面にうつる月をみてそこで書き出した文章が源氏物語の始まり。月見亭は紫式部の時代以降も松尾芭蕉や与謝[…続きを読む]

2024年10月29日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース列島ニュースアップ
関西でも増えている海外からの観光客。滋賀県では、その受け入れに向けて、新たな取り組みが始まっている。課題となっている「オーバーツーリズム」。滋賀県のとなりの京都では特定の観光地に人が集中し、地元の住民が交通機関を利用しにくくなる、旅行者自身も十分に楽しめなくなるといった、懸念が広がっている。こうした中、混雑が避けられる滋賀県の観光地としての魅力をアピールしよ[…続きを読む]

2024年9月23日放送 23:35 - 23:40 NHK総合
光る君へ×おじゃる丸コラボ(光る君へ×おじゃる丸コラボ)
光る君へ×おじゃる丸コラボ滋賀編。今回は石山寺で紫式部の足跡をたどる。石山寺は747年、聖武天皇によって創建。境内には紫式部が源氏物語の着想を得たと伝わる「源氏の間」がある。平安時代、貴族の女性の間で石山寺へお参りする石山詣が流行。蜻蛉日記の作者・藤原道綱母や枕草子の作者・清少納言も訪れた。紫式部は源氏の間に泊まり込んで物語の着想を得るため7日間かけ祈願した[…続きを読む]

2024年9月23日放送 18:05 - 18:35 NHK総合
まひろと彰子 物語が生まれる地へ 〜「光る君へ」トークショー(まひろと彰子 物語が生まれる地へ 〜「光る君へ」トークショー)
滋賀県大津市にある石山寺、平安貴族が進行した寺で物語の中でも夜通しお参りする様子が描かれた。源氏物語の通釈書には、紫式部が石山寺に籠もり琵琶湖に浮かぶ月を見て着想を抱いたとされ、源氏物語誕生の地として知られるようになったという。今年3月、吉高由里子さんが石山寺を訪ねた。迎えてくれた寺の座主である鷲尾さんの案内で寺をまわる吉高さん、源氏の間を執筆したとされる源[…続きを読む]

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