- 出演者
- さとみ(すとぷり) るぅと(すとぷり) ななもり。(すとぷり) ジェル(すとぷり) ころん(すとぷり) 莉犬(すとぷり) 品川祐(品川庄司)
オープニング映像。
映画監督でもある品川祐はすとぷりが挑戦するミニドラマを描き下ろしてきた。だが、挑戦権があるのは6人全員ではなく5人で、品川はメンバーそれぞれの演技力をチェックすることに。
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ななもり。、ジェルは銃撃のシーンを即興劇で演じることに。品川はななもり。に関して、銃撃の音が小さいと指摘し、ジェルは「なんじゃこりゃああ」でリアクションした。続いて、ころん、るぅとはどのような役どころか、劇中で打ち合わせをし、ジェルは「今やるな」とツッコミ。撃たれたるぅとはしたためた手紙を家族に届けてほしいところんに願うも、ころんは拒み続け、品川は「なんで?」とツッコミ。ラスト、さとみは二重人格という難しい役どころを担当し、別人格を抑え込んでいる間に引き金を引くよう、莉犬に迫るも、莉犬はなぜか引き伸ばし、さとみは「間が持たんわ」とツッコミ。
品川は脱落者1名を選ぶことになり、ころんを指名。品川の娘が大ファンということで残したいところだったといい、脱落したのはそれだけの理由があった。そして、品川が手掛けたミニドラマ「先生、野球がしたいです。」が発表。台本の台詞を噛んでしまったり、間違った方向の演技をしてしまうと、品川はノーを突きつける。
そあらくんはアイドルグループでの活動経験があるなか、協調性、実力不足を痛感するなど悔しさを味わったという。どこかでリベンジしたいと思っていたため、番組の新グループ誕生企画への参加を決意した。宮田俊哉は「キスマイは高校生くらいの時とか、めっちゃ喧嘩とかありましたね」と振り返った。
熱血ボスうさは唯一の脱落者であるころんにも何らかの役目を与えてほしいと頼み、品川は劇中の効果音を提案。ころんは「フリー音源でよくないですか?」と首をかしげると、ボスうさは「今、フリー音源みたいなもんじゃん」と指摘。
「全力挑戦!すとぷりnoりみっと -苺学園放送部」の次回予告。
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2024年7月31日(1:08)