オープニング映像。

映画監督でもある品川祐はすとぷりが挑戦するミニドラマを描き下ろしてきた。メンバーの演技力をチェックしたところ、ころん以外の5人は合格。ころんは効果音を担当することに。

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ドロップ

品川監督の脚本をもとに、すとぷりの5人が演技に挑戦。ころんはセミの鳴き声といった効果音だけのはずが、喋るセミを演じ、監督は「こういうおふざけは1回までよ」と注意。だが、TAKE2でもボケ、「流石にボケません」と強調した。残されたチャンスは3回のなか、るぅと以外は台詞を入れ替えてしまったり、難しいワードで噛んでしまった。莉犬はるぅと演じる安東先生を「安西先生」と言ってしまったが、メンバーは最後まで続行した。

STPR所属のアイドルグループ、アーティストとしてデビューを目指すコミュニティが始動してから1ヶ月が経過。そあらくんをはじめ、個性豊かなメンバーの初配信の模様をダイジェストで紹介した。ななもり。は1人で配信するよりも、頑張っている候補者をみて奮起するなど今後のメンバーたちに期待した。

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STPRSTPR BOYS PROJECTおさでいそあらくんつきしろやしろ。にしきやなとパルオ

品川監督の判定で、すとぷりの挑戦は失敗。2回のチャンスを不意にしたころんに対して、ジェルは「お前のアレがなかったら、まだチャンスあった」、ななもり。は「悔しがる資格ない」と指摘した。

「全力挑戦！すとぷりnoりみっと -苺学園放送部」の次回予告。

番組はTVerで無料配信。過去回の配信はU-NEXT paraviコーナーまで。

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TVerU-NEXT