オープニング映像。

KAƵMAがすとぷりのメンバーに漢の極意をレクチャーする。伸びしろは感じるというが、裏を返せば、現時点で漢っぽさは全く感じられないという。KAƵMAは「まず落ち込め」と指摘した。

KAƵMAが設定したワードを使い、すとぷりのメンバーはかっこいいあいうえお作文を発表する。トップバッターはころんで、お題は「どくろ」。ころんは「どつくぞテメェこの野郎 クソッタレがよぉ ロバみてぇな顔にしてやろうか！？」と発表し、KAƵMAは激賞した。さとみ、るぅと、莉犬は精彩を欠き、残りの挑戦者はジェル、ななもり。に。

おさでいは小学6年の頃から動画制作を始め、父の転勤のためイタリアでの生活を送るなかでコミュニケーション能力が磨かれたという。自らの武器は曲作りだといい、音楽関係の専門学校でスキルなどを学んでいる。おさでいは「STPR BOYSとしてリスナーさんと1番距離が近い活動者を目指して頑張っていきます」などと意気込む。

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ななもり。のお題「ボスうさ」で、「ボソボソ言ってんじゃねぇよ スッと動け！ うるせぇな！さっさと動けよ！」と発表。ラスト、ジェルのお題は「ダンディピストル」。ジェルは終盤で匙を投げたが、KAƵMAは合格と判定。

前半戦を振り返り、KAƵMAはジェルが漢だと好評価。「ダンディピストル」というお題が与えられても臆せずに挑んだ姿勢が素晴らしかったという。逆に今ひとつだったのは莉犬で、ヤワなワードセンスは改善すべきだという。

「全力挑戦！すとぷりnoりみっと -苺学園放送部-」の次回予告。

番組はTVerで無料配信。過去回の配信はU-NEXT paraviコーナーまで。

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