2023年10月20日放送 23:00 - 23:40 フジテレビ

全力!脱力タイムズ
【ジャンポケ斉藤&渡辺大知、ちょっとお疲れですか!?の巻】

出演者
齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 小澤陽子 吉川美代子 斉藤慎二(ジャングルポケット) 渡辺大知 
(オープニング)
オープニングトーク

有田らが挨拶し、ゲストの渡辺大知らを紹介。有田は当番組放送10周年を迎え映画化が決定したと発表し、レギュラー陣に加え、斉藤に出演してもらうと伝えた。さらに有田はその斉藤の降板が決定し、理由は本人が理解しているはずと有田に促された斉藤が謝罪した。さらに有田は斉藤の代わりをオーディションで決めていくと説明した。

(全力!脱力タイムズ)
脱力タイムズ THE MOVIE ジャンポケ斉藤さんの代役オーディション

当番組映画化に向け斉藤の代役オーディションを話題のフェイクドキュメンタリー「放送禁止」を撮影した長江俊和監督も加わって実施。当番組映画化を担当する長江はタイトルが「脱力タイムズ 最悪の1日 ~囚われたアリタキャスター~」と伝え、シナリオの冒頭を持参し、それをオーディションでやってもらうと説明した。オーディション1人目に嵯峨崇司、2人目に和気龍太郎が登場し、各々に課題演技を披露した。しかし3人目が長江の説教を聞いて怖くなり帰ってしまったとスタッフが伝え、長江もオーディションが行われないなら帰るとしてスタジオを退室した。有田の提案で斉藤が3人目の参加者の人物に変装してオーディションを継続することとなった。

キーワード
放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~

当番組映画化に向け斉藤の代役オーディションを実施。斉藤が3人目の参加者の人物に変装してオーディションに参戦して課題演技を披露した。しかし4人目も帰ってしまい再び長江がオーディションができないなら帰るとスタジオを退室した。有田の提案で再び斉藤が参加者に変装してオーディションすることとなり、斉藤が中国人資産家の一人息子に変装しにセット裏へ向かった。

当番組映画化に向け斉藤の代役オーディションを実施。斉藤が4人目の参加者の人物・中国人資産家の一人息子に変装してオーディションに参戦して課題演技を披露した。5人目の参加者も帰ってしまった事態となったが、渡辺が自ら立候補してオーディションに参戦し、課題演技を披露した。しかし渡辺は演技中に村上春樹原作舞台「ねじまき鳥クロニクル」の告知を行った。6番目の参加者も不在であったが、有田がキャリアの長い年配俳優だったと伝えると斉藤がその人物に変装して課題演技を披露した。しかし6人目の参加者が戻ってきたとスタッフが伝えた。

キーワード
ねじまき鳥クロニクルインリン・オブ・ジョイトイ村上春樹

6人目の参加者として大和田伸也が登場し、課題演技を披露した。長江らは大和田の演技は映像がバッと浮かんできて素晴らしかったと絶賛した。長江は斉藤の代役は大和田で決まりだと発表した。

斉藤が不適切な発言がなかった確かめるためコンプライアンス委員会のもとへ向かった。別室に到着した斉藤はコンプライアンス委員会のヒコロヒーらから収録中のダメ出しや良かった点を誉められ、合格を言い渡された。

(エンディング)
エンディングトーク

収録を終え、有田に大和田伸也が憑依しているのか問われた斉藤は、別室に入る直前に大和田に話しかけてもらえたためその瞬間に憑依したかもなどと語った。

キーワード
大和田伸也
(番組宣伝)
ネタパレ

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