有田らがゲストの京本大我らを紹介した。有田は特技応援ウィークで出演者たちには特技を披露してもらうと説明。みやぞんは特技のギターで当番組オリジナル主題歌を披露した。岸が特技の歌をみやぞんのギターに合わせて披露したいと提案し、岸がみやぞんのギターに合わせ、歌と見せかけ著書「余命10年 ～多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。～（幻冬舎）」を告知した。すると出口の歌が特技だと主張し、みやぞん伴奏で歌い始めたが、春から大学の副学長になったと自慢した。そして京本も歌が得意だと挙手し、ドラマの主題歌を歌いたいと説明すると、有田は番宣だからダメだと断った。

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余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。幻冬舎

新生活が始まる4月は転職が注目されており、昨年は約1007万人が転職した。新たな旅立ちを迎えていると紹介されたみやぞんはコンビを解散したと報告し、有田は今回様々な人々を応援してきたみやぞんを逆に応援したいと伝えた。みやぞんを応援したい人たちが集結してみやぞんへ贈る応援ソングを披露していくなどと説明した。1番目にみやぞんの大ファンだという村田明宏が登場し、大学を目指すために会社を辞めたと報告してみやぞんに応援ソングを要望した。みやぞんはツッコみつつ、応援ソングを即興披露した。2番手に村田明宏が登場すると有田は早々に応援ソングを歌ってくれるのか確認すると、久世は歌わないと断言し、ここでもみやぞんが先代の父親のように社内でセクハラ・パワハラをバンバンやっていきたいという久世に応援ソングを即興披露した。

3番目に中国から日本へ単身赴任中だという侯偉が登場し、通訳を通して話し始めるも通訳がなまりが独特で聞き取れないと明かし、みやぞんは何の悩みがあるか不明のまま、侯偉に応援ソングを即興披露した。

4番目にアイドルをしている京本が応援されたいと挙手し、出演しているドラマ「お迎え渋谷くん」を告知し、悩みについては言葉に出来ないと伝え、言葉にできない悩みにみやぞんは応援ソングを即興披露した。5番目に仕事が減っているというものまね芸人のJPがVTRで登場し、自分にとって名刺代わりのモノマネがやりづらい状況になり翼をもがれた感覚などと悩みを明かした。そんなJPへの応援ソングを求められたみやぞんはそこをイジるにはまだ早い気がするとツッコみつつ、応援ソングを即興披露した。

最後に匿名希望のAPからの悩みだと有田が伝えると、みやぞんはアシスタントプロデューサーではなく元相方のあらぽんからだとツッコみつつ、応援ソングを即興披露した。すると歌に感動したというAPことあいなぷぅが登場し、みやぞんはパーパーの解散は知らなかったとツッコんだ。今度はほしのディスコがスタジオに登場し、解散したいとは言っていないと主張し、あいなぷぅと和解を試み「猫」の替え歌を披露した。歌を聞いたあいなぷぅはコンビ続行を宣言し、みやぞんに解散は良くないと伝えると、みやぞんは相方から解散を申し出られたと暴露した。

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DISH//あらぽんパーパー猫

みやぞんはコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しを受け弁明を試みるも勝手に喋るなと叱られた。しかしみやぞんはヒコロヒーから合格を言い渡された。

ドッキリGPとPICUの番組宣伝。

収録を終えみやぞんは、ヒコロヒーのことが好きな理由は物事をはっきり言う強いところだが本当に強いかは二人きりにならないと分からないなどと語った。

「ネタパレ」の番組宣伝。

「何か“オモシロいコト”ないの？」の番組宣伝。