2024年9月27日放送 23:00 - 0:10 フジテレビ

全力!脱力タイムズ
70分SP【千鳥ノブ&渡辺翔太、7・8年寝てました!?の巻】

出演者
齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 五箇公一 出口保行 吉川美代子 佐久間みなみ ノブ(千鳥) 渡辺翔太(Snow Man) 
(オープニング)
オープニングトーク

有田らが挨拶し、ゲストの渡辺翔太らを紹介。有田が今回は70分SPだと伝えると、渡辺はそれだと裏被りしてしまう可能性があると忠告し、架空の番組名をあげ、吉川ら解説員がノブのツッコミでツッコミ、ノブが解説員たちにそれは自分のだとツッコんだ。また渡辺が本当に新番組として始まる「この世界は1ダフル」を告知し、今度はノブが自分のツッコミを見せた。

オープニング

オープニング映像。

(全力!脱力タイムズ)
報道番組とバラエティー番組がコラボ!

近年は自治体とアニメ・ゲームがコラボして町興しており、当番組でもノブがMCを務める人気番組とコラボしていく。千鳥のクセスゴ!とのコラボ企画では、ノブ厳選のクセスゴネタ4選、全力解説員がクセスゴネタに挑戦、くりぃむしちゅーが16年ぶりに漫才披露を行うと説明。ノブ厳選のクセスゴネタ1『「町内会」ロバート秋山×友近』、クセスゴネタ2『「カスカップル ~USJデート編~」見取り図』、クセスゴネタ3『「CHANGE」日谷ヒロノリ』、クセスゴネタ4『「セニョール斎藤」トレンディエンジェル』のネタVTRを紹介。

キーワード
ONE PIECE千鳥のクセスゴ!千鳥の鬼レンチャン進撃の巨人

しかし途中でスタッフが間違えた楽屋映像に佐久間が自分の鞄が映っていたため不安だと有田に告げると、有田の判断でネタVTRをを中断。有田が先ほど間違えて流した映像をもう一度見せるようスタッフに支持すると、佐久間の楽屋であったことが判明し、有田は堤に楽屋へ行って確認してほしいと要望した。

有田たちは盗撮の疑いがあるため収録を一時中断し、堤が佐久間の楽屋へ訪れ、隠しカメラの捜索を行った。堤が楽屋で出口の著書を見つけると、有田は出口が盗撮の犯人だと推理した。しかし渡辺がその推理を否定すると、スタッフに盗撮映像を巻き戻して見せるよう指示した。映像を巻き戻して確認した結果、ノブファンを自称し、今回コラボを担当しているディレクターが設置していたことが判明した。有田に呼び出された担当ディレクターは犯行を認め、佐久間の写真集を見て出来心であったなどと説明した。すると佐久間は担当ディレクターが写真集をべた褒めしたこともあり今回は許すと告げ、ノブがツッコんだ。

有田らは一旦仕切り直し、ここからは千鳥のクセスゴ!とのコラボネタを行っていくと伝えた。ダンビラムーチョとのコラボネタ「苦手な食べ物」、ビューティフルボーイズとのコラボネタ「モテない理由」、たむたむとのコラボネタ「経験(辺見マリ)」、COWCOWとのコラボネタ「朝まで生討論」、リンダカラー∞とのコラボネタ「カリスマンザイ」のネタVTRを紹介。

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くりぃむしちゅー千鳥のクセスゴ!経験辺見マリ

くりぃむしちゅーが16年ぶりに漫才を披露したとしてネタVTRを紹介。しかしVTRではモノマネ芸人と似ている人による漫才でありノブがツッコんだ。

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くりぃむしちゅー上田晋也

千鳥の鬼レンチャンとのコラボ企画「サビだけカラオケ」を実施し、VTRを紹介しようとしたが、VTRを管理していた担当ディレクターが失踪し、居場所も不明だとスタッフが説明した。すると女性の悲鳴が聞こえ、有田の指示で堤が確認しに向かった。堤が悲鳴のあった部屋を確認すると、失踪していた担当ディレクターが血を流して倒れていた。渡辺・有田・ノブが確認するために部屋へと向かった。

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千鳥の鬼レンチャン
番組スタッフ殺人事件 犯人は誰?

渡辺・有田・ノブが部屋に到着すると、事件現場を調査し、ダイイングメッセージに「ノブ」と書かれているのを発見して、有田がノブが犯人だと推理した。しかし渡辺は有田の推理を否定し、ノブに恨みのある人物がノブの犯行に見せかけたと語った。すると中村静香が登場し、ノブには可愛がってもらっているが卑猥な意味合いが強く恨みがあるなどと主張した。続けて島谷ひとみが登場し、番組で共演しているが歌手である自分に対して言ってはいけないヤジを言ってきて嫌いだと告げた。さらに永野が登場し、恨みはないが言いたいことがあり、今のノブは業界に慣れすぎて仕事を作業のようにこなしているだけになってしまったなどと述べた。有田は中村・島谷・永野の中に犯人はいないと推理し、三人にすぐ部屋を出るよう指示した。有田は新たにダイイングメッセージを見つけ、数字は競馬好きを連想させ、競馬好きのノブが犯人だなどと推理した。しかし渡辺が有田の推理を否定し、ナゾは全て解けたと伝えた。

渡辺はマジックで書かれたダイイングメッセージ「ノブ」は犯人が書いたものであり、血で書かれた数字が本当のダイイングメッセージであり、暗号を解き明かした結果「レイミ」であり、堤が犯人だなどと推理した。犯行に使用した狂気も言い当てられた堤は犯行を認め、担当ディレクターがもともとは自分のファンだったが佐久間に鞍替えしたのが許せなかったなどと語った。また有田はノブにコンプライアンス委員会のもとへ向かうよう指示した。

脱力コンプライアンス委員会 千鳥ノブの発言行動をチェック

ノブはコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しや、良かった点を褒められ、合格を言い渡された。

(エンディング)
エンディングトーク

収録を終え、渡辺は緊張したなどと明かした。

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