- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 出口保行 吉川美代子 佐久間みなみ 藤本敏史(FUJIWARA) 山本千尋
有田らが挨拶し、ゲストの山本千尋らを紹介。いろいろあった藤本を再び輝かせるために藤本が必ず優勝できる漫才賞レースを開催すると説明し、出場芸人たちが登場。
オープニング映像。
藤本を再び輝かせるために藤本が必ず優勝できる漫才賞レースを開催すると説明し、出場芸人たちが登場。有田は賞レースの名は「World Distance of Tukkomi Classic」だと発表し、離れツッコミのNo.1を決めるとし、離れツッコミとはセンターマイクから離れてツッコむことであり、マイクからの距離を競っていくなどと説明。エントリーNo.1のきしたかのがネタを披露し、離れツッコミ距離は1m80cmを記録した。エントリーNo.2のザ・パンチが登場。
「World Distance of Tukkomi Classic」エントリーNo.2のザ・パンチがネタを披露し、離れツッコミ距離は1m15cmを記録した。エントリーNo.3の東京ホテイソンがネタを披露し、離れツッコミ距離は3m10cmを記録した。エントリーNo.4のFUJIWARAがネタを披露し、離れツッコミ距離は4m20cmを記録した。現在最高記録の藤本は離れるんだぞという強い思いをもってツッコむと離れていくなどと語った。
「World Distance of Tukkomi Classic」決勝戦はきしたかのVSFUJIWARAとなった。決勝戦先攻のきしたかのがネタを披露し、離れツッコミ距離は13m10cmを記録した。きしたかののネタの様子を裏で見ていた藤本は焦りを感じていた。
「World Distance of Tukkomi Classic」決勝戦後攻のFUJIWARAがネタを披露し、離れツッコミ距離は15m60cmを記録した。これにより離れツッコミの王者は藤本となった。また優勝の副賞として山本が出演する映画「アンダーニンジャ」のチケットを藤本に渡し番宣し、山本がボケを行い、これに対して藤本がウイニング離れツッコミを披露した。
- キーワード
- アンダーニンジャ
コンプライアンス委員会のヒコロヒーから藤本は収録中の言動やツッコミをべた褒めされ、涙ぐみながら喜んだ。
収録を終え藤本はあんな褒められ方は心に刺さるなどと語った。
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