ゲストの竹財輝之助らを紹介。変化する日本のワークスタイル。キャリアアップを求め短期間で転職を繰り返すジョブホッパーが急増しているとして芸能人のジョブホッパーを紹介。芸能界ではクズキャラが大人気だとしてクズキャラタレントを紹介。有田はクズキャラにジョブホッパーしたい人物が来ていると説明し、井上咲楽らが登場。有田は「KGB クズキャラ・ゲット・バトル」を行うと発表し、「クズだったらどうするか？」を解答し、より優れた解答をした2名が決勝進出するなどと説明。

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「KGB クズキャラ・ゲット・バトル」を実施。問題「どうしても今日1万円必要だ… クズならどうする？」が出題され、井上らが各々に解答した。問題「嫌いな先輩がいる…クズならどうする？」が出題され、井上らが各々に解答した。山添が判定し、井上とMr.マリックが決勝進出を決めた。

「KGB クズキャラ・ゲット・バトル」決勝を実施。ここでは熊田と同じ楽屋でクズ行動をし、より優れたクズ行動をした者が優勝となるなどと説明。1人目に井上が挑戦し、井上は絶えず熊田が整形や豊胸をしていると決めつけて話しかけ続けた。2人目のマリックは100円玉やお札を用いたマジックを披露し、ギリギリのセクハラや預かった1万円札をマジックで消しまたままにして退室した。

判定の前に有田から模範解答をするよう求められた山添は熊田に座ったままのセクシーポーズを要望しながら見ていないなど失礼行動を行った。すると熊田はテーブルの下で山添が足でつついてくると主張しげ激昂し、助っ人を求めて退室すると永野を連れて戻ってきた。永野は山添はビジネスでクズをしているだけのマルチタレントなどと説明しつつ、熊田に対してはただの平成のエロに興味があるわけがないなどと罵倒し、山添がどちらかの味方になれとツッコんだ。有田は優勝は永野だと発表した。

竹財輝之助が出演する「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？」を告知した。

有田の指示で別室の様子を確認すると、永野が熊田をディスり続け、山添がツッコみ続けていた。

収録を終え山添は一番嫌だったのは熊田が声量が上がってイキイキしていたことなどと語った。

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