- 出演者
- 内村光良 長谷川忍(シソンヌ) 佐藤栞里 吉村崇(平成ノブシコブシ) とにかく明るい安村 松村沙友理
オープニング映像。
芸能人の知られざる歴史・貴重な資料を勝手に展示する1日限りの博物館・内村芸能人ミュージアム。今回は世界的スターとなったとにかく明るい安村展を行う。
とにかく明るい安村展として安村の人生を特集。ブリテンズ・ゴット・タレントの準決勝と決勝で着用したパンツを内村らが観賞。安村は決勝ではより派手なパンツにしたく、その場に衣装スタッフがいて装飾をしてくれたなどと伝えた。安村のネタに対する世界の反応が翻訳され内村らが視聴した。1982年3月15日に男三兄弟の末っ子として誕生した安村は誕生日が「パンツ―サイコー」という語呂で生まれながらにパンツで世界的な成功を約束された運命の子などと音声ガイダンスで伝えた。内村らが安村が子供時代にやっていた雪の日の遊びを体験。
中学3年時、安村は幼なじみに誘われ文化祭でお笑いコンビを結成し、コントと漫才の違いも分からないままSMAPの「SHAKE」を踊ったなどと音声ガイダンスで伝えた。また当時安村が相方と行っていた決めポーズに内村らが挑戦した。中学時代に相方のためにダンスオーディションが行われたという安村の体験を吉村らが再現した。
高校時代、安村は野球の名門である旭川実業に進学し、甲子園に進出し伝令として球場の土を踏んだなどと音声ガイダンスで伝えた。安村は当時レギュラーではなくベンチ組であったが同じ守備のレギュラーより上手かった自覚があり、レギュラーの両親が監督にロビー活動していた疑いがあるなどと明かした。当時の野球部監督を務めた込山などを取材したVTRを紹介。込山らは安村のいうようなロビー活動は関係なく、売れた時に送った手紙に返しがなかったためそういう所がダメだったなどと語った。内村が打撃の差と言っていたのがリアルだったと指摘された安村は完全に自分が悪かったと認めた。
世界から称賛された全裸ポーズに次ぐ秘蔵ネタを安村が披露。すると内村はこういうネタは大好きでありイギリスアゲインだと絶賛した。
「内村と相棒」の次回予告。
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