- 出演者
- 出川哲朗 熊谷充史
オープニング映像。
今回の旅は「沖縄・国頭村 大石林山」を出発し、ゴールの「残波岬」を目指す。「大石林山」は2億5千万年前の石灰岩でできた熱帯カルスト地形で、辺戸岬から見ると観音様の横顔に見える。なお、旅は電動バイク行う。
出川哲朗たちは「オクマ プライベートビーチ & リゾート」を訪れ、陣内智則と合流。天気が悪くなってきたので、晴れるまで「サーフサイド・カフェ」で休憩した。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、満タンで約25キロ走行できる。
出川哲朗たちは「サーフサイド・カフェ」の従業員らにお礼の番組シールを贈った。また、近くに「ジミー大西」の作品が飾られていた。
出川哲朗たちは「前田食堂」を訪れ、「ソーキそば(大)」などを堪能。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、電気代は約14円。
出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、陣内智則が先行して充電場所を探した。結果、沖縄・済井出の地元住民宅で充電させてもらえることになった。また、充電のお礼に庭の掃除を手伝った。
出川哲朗たちは「古宇利大橋」を渡って「古宇利島」を訪れた。「古宇利大橋」は2005年に開通。全長1960mで伊良部大橋についで県内2番目の長さ。「古宇利島」は別名「恋島」と呼ばれ琉球版アダムとイブの伝説が残っている。
出川哲朗たちはゴールを目指すも、出川哲朗の電動バイクの充電が切れた。
出川哲朗たちは「Admire Cafe&Bar」を訪れ、充電させてもらった。また、「Admire Cafe&Bar」の方がやっているコテージも見学した。
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- Admire Cafe&Bar
出川哲朗たちは「ウッドペッカー今帰仁」を訪れ、宿泊客ご家族の好意で部屋の中を見学させてもらった。
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- ウッドペッカー今帰仁
出川哲朗たちは、美味しいと教えてもらった飲食店を目指した。途中、道に迷い、地元住民の方に車で先導してもらえることになった。
出川哲朗たちは「オーシャンBoo! 美ら海店」を訪れ、「あぐー豚しゃぶしゃぶセット」を堪能。その後、出川哲朗たちは一棟賀しのヴィラ「サンセットリゾート かぬたん」に宿泊。また、飛行機の都合で、翌朝5時に陣内智則は帰宅した。
出川哲朗たちは「本部大橋」を渡り、EXILE TAKAHIROと合流。その後、出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、TAKAHIROは先行して充電場所を探した。
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- 本部大橋
出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、TAKAHIROは先行して充電場所を探した。結果、地元住民宅で充電させてもらえることになった。充電中、「島のおそうざい さんかく家」を訪れ、「おそうざいプレートset」などを注文した。
出川哲朗たちは「島のおそうざい さんかく家」で「おそうざいプレートset」などを堪能した。
出川哲朗たちは、スイカヘルメットをかぶり、自転車で日本一周に挑戦している「おこめちゃん」と出会い、写真撮影をした。また、出川哲朗は「おこめちゃん」から手紙をもらった。
出川哲朗たちは「万座ビーチ」を訪れ、「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」のサブマリンJr.2に乗ることを考えるも、ゴールに間に合わなくなるため断念した。また、「万座ビーチ」は景勝地 万座毛が一望できるビーチで、1987年にTUBEが野外ライブを開催した。
出川哲朗たちは電動バイクでゴールを目指した。
出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、TAKAHIROは先行して充電場所を探した。結果、沖縄・谷茶の地元住民宅で充電させてもらえることになった。また、TAKAHIROは地元住民の子供に、空手の型を教えた。
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- 谷茶(沖縄)
出川哲朗たちは「ステーキハウス88 恩納店」を訪れ、「テンダーロインステーキ(100g)」。88は沖縄で歴史あるステーキチェーン店。