- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 大悟（千鳥） 山内健司（かまいたち） ノブ（千鳥）
今夜は大悟のものまね芸人オーディションを開催。優勝者には「モノマネMONSTER」オーディションの権利が与えられる。前回のノブのものまね芸人オーディションで優勝したたむかいは見事モノマネMONSTERへの出演が決定。ノブのものまねを披露するそうで、ノブは「緊張してきた。相葉くんの前でスベりとうないぞ」とコメントした。
大悟のものまね芸人オーディション。挑戦者一人目は芸暦15年目のどみっしゅ。声が大悟に似ているということで9年前から大悟のものまねをしているという。いくつか持ちネタを披露してもらうと必ず下ネタにつながるグーチョキーパーギャグにノブが大ウケ。「大悟に初めてのギャグができました」と喜んだが、大悟は「底辺下ネタ芸人なん？」と自分の芸風を心配した。
大悟のものまね芸人オーディション。挑戦者二人目はかずみん。かずみんのものまねにはノブのツッコミがいるということで、たむかいが登場。2人で大悟ものまねを完成させる。似てる似ていない以前に全くネタが面白くないかずみんに芸歴を聞くと30年と判明。51歳の先輩であると発覚し敬語に直す4人だったが、肝心のネタはどれも不発。大悟は「51年売れないには理由あるよ」としみじみ語った。
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大悟のものまね芸人オーディション。挑戦者三人目はモリタク！。大悟のものまねの第一人者といっていいモリタク！だが意外にもものまね歴は6～7年。ネタを披露してもらうと前の二人とは雲泥の差のクオリティに4人は拍手。ノブは「そうやものまねってこうやった」とコメントし大悟の後ろ姿まで似せてくるモリタク！を絶賛した。
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- 小日向文世
大悟のものまね芸人オーディション。挑戦者三人目はモリタク！。「もし大悟と小日向文世が漫才をしたら」「大悟がいろんな芸能人と議論をしたら」など大悟ものまねだけに留まらない多彩なネタを披露したモリタク！。しかもそのどれもがそっくりでノブは「これが芸だ」とコメントした。かずみんに他のものまねは何かできるかと聞いてみると大泉洋のマネができると答えたため、モリタク！と共演してもらうことに。口調や顔がそっくりなモリタク！の横で「僕が本物の大泉洋」と言い張るかずみんにノブは「どこがなん？」とつっこんだ。
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大悟のものまね芸人オーディション。投票の結果、かまいたちがかずみん、大悟がモリタク！に入れ2-1でかずみんが優勝。大悟は「そんなわけないやん。ちゃんとやってる人間を評価してやれよ」とたしなめたが、山内は「久しぶりに原石を見た」とコメントした。
次回予告。