- 出演者
- 設楽統 浅野里香 川村エミコ(たんぽぽ) YOU 金子大地
オープニング映像。
YOUは斉藤和義と知り合いでたまに飲ませていただく、可愛らしい感じと話した。
- キーワード
- 斉藤和義
1993年、27歳でデビューした斉藤和義さんは「ずっと好きだった」「歌うたいのバラッド」など数々の名曲を送り出してきた。スージー鈴木は、「同い年で、デビュー時はJPOPがにぎやかな時代の中では大人っぽくて自然体で歌っている。私世代が斉藤和義を知ったのは子供番組で流れた「歩いて帰ろう」。バブル崩壊後の大人がどういうふうに過ごしていくのかもどかしさまで含めた、自分の気持ちと似たことを歌っている」と話した。
今回考察する「やさしくなりたい」はドラマ「家政婦のミタ」の主題歌として誕生。ドラマは最高視聴率40%を記録した。スージー鈴木はイントロについて「手で弾いている、純粋で品質の高いアナログの演奏。上品ないい音」と話した。また声について丸い声質で、あの声質で歌われるから曲が引き立つと話した。歌詞については、陽の部分と陰の部分、葛藤があるが最終的には本人も喚起され自分も元気とエネルギーを持って向かっていくという結論に至ると解説した。また曲がリリースされたのは東日本大震災から間もない頃で不安な時代だからこそ多くの人の心に響いたという。
斉藤和義「やさしくなりたい」を川村エミコが独自考察。自分の人生経験のもとに曲を物語にしたという。タイトルは、君の背中を追いかけて。主人公は玲ちゃん。話すことは好きだけど自分に自身がない地味な女の子。優ちゃんは華やかで堂々として人の輪の中心にいる、玲の憧れの存在。理想とする優ちゃんを追いかけるけれど走っても追いつかない、玲ちゃんが勇気を出して一歩を踏み出すというストーリー。
川村エミコは、優は玲が作り出した憧れの存在で自分の理想、自分を奮い立たせるのは自分自身だと話した。
- キーワード
- やさしくなりたい
斉藤和義からの特別メッセージを紹介。斉藤和義は、「やさしくなりたい」は詩と曲が同時にでてきた。東日本大震災があった年に自分が感じたこととドラマのテーマが合致した。特に大切にしているのはサビの「強くなりたい やさしくなりたい」というフレーズだとしている。
斉藤和義「やさしくなりたい」を金子大地が徹底考察。イメージしたの巨匠。巨匠は怖いイメージがあるが生み出す作品は人を感動させているとし、主人公は売れっ子の黒澤拳。妻の涼子は3年前に亡くなった。タイトルは、君がいた日の続き。書けなくなった拳は涼子の支えで書けていたことに気づく、拳がまた机に向かうことで成長していく成長物語というストーリー。。
設楽統は、愛あげてないわけじゃない、一番のファンでありそれを受け取ってるのは奥さんだったと感想を話した。
設楽統は斉藤和義「やさしくなりたい」について、温度は低いけど優しさが芯の部分に隠れているイメージだったが、二人がMVを作ったら温かいところが全面的に出てくる、すごく優しい曲だと感想を話した。
