- 出演者
- コカドケンタロウ 近藤春菜 浅野里香 井桁弘恵 丸山礼
近藤春菜は粘着系でと話した。ドラマ「ワタシってサバサバしてるから2」から丸山礼と井桁弘恵がゲストで登場。視聴者からのメッセージを紹介した。NHK+ではシーズン1の最終週が見られる。
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「ワタシってサバサバしてるから」シーズン1のあらすじを紹介。シーズン2では網浜奈美が有名進学校の非常勤講師に。プライベートではマッチングアプリで婚活に励む。
ワタシってサバサバしてるから2は網浜奈美が高校の副担任になる。井桁弘恵演じる、姫野真理は高校の担任で熱血先生。網浜奈美を体感して井桁弘恵は「笑っちゃいけないのに事あるごとに仕掛けてくるのでどうバレないように発散させるか。それを頑張った。笑ってNGはたくさんあった」などと話した。ワタシってサバサバしてるから2の台本を紹介した。
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- ワタシってサバサバしてるから2
網浜奈美がいじめをバラすシーンや歓迎会がなくてご立腹のシーンを紹介した。上機嫌になりオリジナルダンスをするシーンを紹介。
丸山礼は「ダンスはこうやって下さいって言われない中でやってます。勝手にやってる。どんどんアドリブのハードルが上がってる。一応相談はしてノリでやってる」などと話した。井桁弘恵は「教室で大暴れするんですけど、生徒は静か見ていないといけないシーンがあったんですけど、大暴れしてカットってなった瞬間に生徒たちが大爆笑した。よかったねーって礼ちゃんと廊下に出たら、礼ちゃん泣き出しちゃって」などと話した。その時の映像を紹介した。丸山礼は「これやって面白いかって思ってるときに、若い子が笑ってくれたのでエネルギーを真に受けすぎちゃって、涙が出てきた」などと話した。浅野ゆう子や中尾ミエ、高岡早紀 など大物俳優との共演について丸山礼は「もう心を網浜モードに切り替えて演技しに行くぞって気持ちでやった」などと話した。
加藤諒は網浜が行きつけのスナック諒ちゃんのマスターを演じている。加藤諒は「台本があるようでないシーンばっかり。それがすごい楽しかった」などと話しそのシーンを紹介した。注目は作曲とコスプレだという。
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紅の豚のコスプレをしたシーンについて丸山礼は「衣装合わせにいったらもう合った」などと話した。マッチングアプリの曲は丸山礼が作詞作曲した。
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- 紅の豚
井桁弘恵について加藤諒は「」
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スタジオで井桁弘恵が白目を披露した。高岡早紀とのシーンについて井桁弘恵は「あのオーラにどう立ち向かうかってすごく緊張した。綺麗で見とれちゃう」などと話した。網浜について井桁弘恵は「タイミングが悪かったりすることはあるけど、言ってることは本質ついて刺さる。そこが魅力だと思う」などと話した。
網浜奈美のちょっぴり刺さるシーンを紹介した。
演じる上で心がけたことに丸山は「自虐的な気持ちはゼロ。普段の私とは180度変えていた」などと明かした。
丸山・井桁が「ワタシってサバサバしてるから2」の告知をした。
共演の生見愛瑠は、丸山がクランクインから現場を仕切り色んな演者と仲良くしていたことを振り返る。1か月ぐらい期間が空くと、丸山はそっけなくなることを明かした。
マネージャー気質と言われる丸山は、気をつかいタクシーを止めたりする。差し入れも相手に寄って品を変えたりするという。
共演のマヂラブ村上は、井桁と酒友と明かす。好奇心が旺盛で隠さず何でも暴露してしまう井桁のことに心配した。
前室でマヂラブ村上と給料の話で盛り上がったことを明かした。丸山は一緒に食事したときに相撲を取ったエピソードを暴露。
丸山のスターの転機はモノマネ。土屋太鳳やロバート秋山のモノマネを自身のSNSで公開している。学生時代に先生のモノマネをクラスで披露しウケたのがキッカケと話す。イチオシのモノマネは喋ってる途中でいなくなる浅野ゆう子。
地元・福岡で写真集の撮影に臨んだ井桁。学生時代から馴染のある商店街や地元の海、祖父母の家で撮影したことを明かした。
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連休中の計画について聞かれた丸山は大阪・関西万博に行ったこと明かす。井桁は肩こりがひどくマッサージに行きたいという。
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- 2025年日本国際博覧会
「太陽の塔 消えた顔を追え」の番組宣伝。