- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 西山喜久恵 上田晋也(くりぃむしちゅー) 澤部佑(ハライチ) 田中卓志(アンガールズ) 長田庄平(チョコレートプラネット) 朝日奈央 大久保佳代子(オアシズ) 春日俊彰(オードリー) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 山根良顕(アンガールズ) 劇団ひとり 岩井勇気(ハライチ) 関根勤 ヒロミ バカリズム トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 松尾駿(チョコレートプラネット) 池田美優
オープニング映像。
芸人自薦の「一番ウケた」映像を審査し価値のある映像は優先的に残していく。有田は自分の番組を録画してウケた部分は編集して「僕・ザ・ベスト」を残していると話した。審査委員長・有田がエントリー映像の中からグランプリを決定する。
エントリーNo.1、ハライチ。ハライチが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2011年9月21日O.A.「はねるのトびら」より「レーザー反射したみたいな高跳び」、2019年1月1日O.A.「爆笑ヒットパレード」より「生放送で沈黙し続け待ち時間をオーバーした漫才」。
エントリーNo.2、アンガールズ。アンガールズが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2008年7月13日O.A.「お台場お笑い道」より「体を張ることにはじめて手応えを感じたロケ」、2022年1月2日O.A.「お笑いオムニバスGP」より「リアクションのワードチョイスが進化した瞬間」。
エントリーNo.2、アンガールズ。アンガールズが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は2022年1月2日O.A.「お笑いオムニバスGP」より「リアクションのワードチョイスが進化した瞬間」。
エントリーNo.3、チョコレートプラネット。チョコレートプラネットが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2009年2月2日O.A.「新しい波16」より「売れると確信した手応え100%のダンス」。
エントリーNo.3、チョコレートプラネット。チョコレートプラネットが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2009年2月2日O.A.「新しい波16」より「売れると確信した手応え100%のダンス」。
エントリーNo.4、オードリー春日。春日が自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2015年7月11日O.A.「人志松本のすべらない話」より「実はトークもイケると思わせた瞬間」。
呼び出し先生タナカの番組宣伝。
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。
エントリーNo.5、劇団ひとり。劇団ひとりが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2002年6月1日O.A.「本能のハイキック!」より「生放送で『泣き芸』が生まれた瞬間」。
エントリーNo.5、劇団ひとり。劇団ひとりが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2014年11月23日O.A.「オモクリ監督 ~O-Creator’s TV show~」より「映画監督・劇団ひとりの原点」。
エントリーNo.6、バカリズム。バカリズムが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、「IPPONグランプリ」より「極上IPPONの瞬間」。
エントリーNo.7、アンタッチャブル。アンタッチャブルが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2005年8月6日O.A.「リチャードホール」より「くりぃむしちゅー上田が笑いを堪えきれなくなったコント」、2019年11月29日O.A.「全力!脱力タイムズ」より「ザキヤマと柴田10年ぶりの共演、活動再開漫才」。
アンタッチャブルの10年ぶりの共演について、有田はずっと相談を受けていたため脱力タイムズでの漫才披露を提案し決定したなどと舞台裏を明かした。
エントリーNo.8、ヒロミ。ヒロミが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、1987年12月9日O.A.「冗談画報」より「憧れていた番組でのフジテレビ初出演」。
エントリーNo.9、タカアンドトシ。タカアンドトシが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2009年10月2日O.A.「ペケ×ポン」より「タカの号泣ドッキリ」。
エントリーNo.9、タカアンドトシ。タカアンドトシが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2017年6月23日O.A.「全力!脱力タイムズ」より「有田にだまされたトシ100%」。
エントリーNo.10、朝日奈央。朝日奈央が自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2015年7月30日O.A.「アイドリング!!!」より「バカリズムにやられた鼻フック」。