- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 宮司愛海 津田篤宏(ダイアン) 朝日奈央 大久保佳代子(オアシズ) 神田愛花 柴田英嗣(アンタッチャブル) 劇団ひとり 伊集院光 カンニング竹山 近藤春菜(ハリセンボン)
津田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2024年に出演した「ドッキリツッコミGP」。次々と仕掛けられるドッキリにどうツッコむかを見ていく企画で、津田への仕掛けは「ベッドがベットベト」「ブルーの塗料をかぶる」などのダジャレドッキリを6つ連続でかけられた。
芸人の一番ウケた瞬間のお宝映像、すなわち「ウケ宝映像」を紹介する番組。
オープニング映像。
一番ウケた瞬間のお宝映像30連発 狩野28歳 全力ハプニング
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- (株)世界衝撃映像社
狩野英孝が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2011年放送の「(株)世界衝撃映像社」、気功の達人に弟子入する企画。気功で強化した太ももで角材をへし折る挑戦にて、達人が手本を見せる場面。角材を太ももに当てるはずが、狩野は誤って足の爪先に当ててしまった。達人も痛がっている様子だった。
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- オ・ジェソン(株)世界衝撃映像社
秋山竜次が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2019年放送の「コサキン・天海のマネもの」。友近とのコラボで「早朝の老人のモノマネ」というネタを披露していた。
芸人自薦の一番ウケた瞬間を紹介。審査委員長の有田がグランプリを決定する。フジテレビ以外の映像もOK。
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- フジテレビジョン
柴田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2024年放送の「アンタッチャブルの早速行ってみた」。世界最長&最速というドバイのジップラインを柴田が体験していたところ、相方・山崎が無関係の解説を始めた。柴田は「見てない!」とツッコミ。
尾形貴弘が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2020年放送の「相席食堂」。ダチョウ牧場でのロケ企画でのこと。ダチョウが坊主頭になつくことを知り、撮れ高が不安になった尾形はその場で丸刈りに。
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- 千鳥相席食堂第二有島だちょう牧場
尾形が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2019年放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」。「絶対に勝てるあっち向いてホイ」というネタで、かけていた眼鏡を勢いよく頭を振って飛ばし、向かせたい方向に相手を誘導するというもの。
錦鯉が挙げた一番ウケた瞬間は、2023年放送の「新春!爆笑ヒットパレード」。番組を親が見てくれているか電話をかけて検証する企画で、長谷川は母に電話。番組を見ていたならわかるはずのワード「納豆おにぎり」について聞いていたところ、番号を間違えていたことが判明。
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- 新春!爆笑ヒットパレード
近藤のツッコミネタ「〇〇じゃねーよ」のうち、うまく決まったと自負するものを紹介。「のび太くんは助けなくていいの?」に「ドラえもんじゃねーよ!」、「手が美味しそう」に「クリームパンじゃねーよ!」など。
劇団ひとりが一番ウケた瞬間として挙げたのは、2014年放送の「オモクリ監督」。芸能人自ら脚本・監督したVTRを発表する企画にて、ひとりは「友達3人で来たのに1人だけ離れた席に座らされた」などの演技を披露。
なすなかにしが番組で多用している「ワープ芸」。ジャンプで場面を転換する演出において、着地した先で何らかの芸を披露するというもの。中でも評判が良かったものを紹介。 カメラ画角の外に着地、着地すると別人に変わっているなど。
「千鳥の鬼レンチャン」「Mr.サンデー」の番組宣伝。
公開中の映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の告知。
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- パリピ孔明 THE MOVIE
野田クリスタルが一番ウケた瞬間として挙げたのは、2023年放送の「マイクロコントラボ 」。ガチャピンと即興でコラボネタを披露する企画にて、野田の奇抜なボケにガチャピンが困惑するというもの。
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- マイクロコントラボ
野田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、24年放送の「さんまのお笑い向上委員会」。不祥事芸人に物申すくだりにて、藤本に「何か明るい」「当然のように『戻っくるのを処理する』みたいなシステムができるのが許せない」など発言。
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- さんまのお笑い向上委員会原西孝幸藤本敏史
小峠英二が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2020年放送の「全力!脱力タイムズ」。出演者全員で脳トレクイズに挑戦する企画にて、小峠だけに奇怪な問題が出され即興でツッコむというもの。
津田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2023年放送の「全力!脱力タイムズ」。津田が出演する回では母・きみ子が登場するのが定番。特にウケたのは、クイズに答えていると「篤宏がんばって」と応援された回。母は有田と直接連絡を取り合う仲なんだそう。