- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 宮司愛海 津田篤宏(ダイアン) 朝日奈央 大久保佳代子(オアシズ) 神田愛花 柴田英嗣(アンタッチャブル) 劇団ひとり 伊集院光 カンニング竹山 近藤春菜(ハリセンボン)
竹山が一番ウケた瞬間として挙げたのは、21年~放送の「ドッキリツッコミGP」。ツッコミに定評ある芸人にドッキリを仕掛け、いかに的確で面白いツッコミを返せるかを審査する番組。竹山への仕掛けは「浅い落とし穴」「偽落とし穴のそばに本物の落とし穴」など。
あばれる君が一番ウケた瞬間として挙げたのは、24年放送の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」。ことわざをドッキリで再現する企画にて、あばれる君に仕掛けられたお題は「白羽の矢が立つ」。スタジオの隅で待機していると、頭に白い矢が飛んでくるというもの。
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- 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
吉村崇が一番ウケた瞬間として挙げたのは、24年放送の「お笑いオムニバスGP」。曲の歌詞に合わせてわさび寿司を食べ続ける企画。この回のお題は「スターマイン(Da-iCE)」。「一発じゃ足りない」「二発目をおかわりしたい」などの歌詞に合わせ計6貫を食べようとしたが、食べきれず嘔吐。
大久保が一番ウケた瞬間として挙げたのは、13年・14年に出演した大喜利を競い合う番組「IPPONグランプリ」。「手術後 年増の婦長を毎回めちゃくちゃに抱く(あだ名がダイナミックな医者)」「初めての快感に思わず叫んだ だっふんだ~(だっふんだを使った文章)」などの回答について「自分のキャラクターをフルに活用できた」と自負。
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- IPPONグランプリ東京港連絡橋
狩野英孝が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2022年放送の「千鳥のクセがスゴいネタGP」。狩野は名曲をカバーする企画にたびたび出演。特にウケたのは、ゆずとコラボして披露した「栄光の架橋」。
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- ゆず千鳥のクセがスゴいネタGP栄光の架橋
狩野英孝が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2022年放送の「千鳥のクセがスゴいネタGP」。狩野は名曲をカバーする企画にたびたび出演。特にウケたのは、ゆずとコラボして披露した「栄光の架橋」。「EIKOの架橋」として、あえて変な歌い方で披露。
飯尾和樹が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2012年放送の「シルシルミシルさんデー」。イワシ漁を体験する企画にて、とれたイワシの1匹を海に投げ捨てて「こいつにワンチャンス」とのボケを披露。
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- シルシルミシルさんデー
飯尾和樹が一番ウケた瞬間として挙げたのは、2024年放送の「27時間テレビ」。「さんまのお笑い向上委員会」コーナーでのこと。「小中高大一貫校の警備員」に扮して登場した飯尾は、スタジオで暴れ回る芸人らを制止すると見せかけて「名前入ってます」と言うボケを披露。
神田愛花が一番ウケた瞬間として挙げたのは、24年放送の「ぽかぽか」。ゲストに歌舞伎役者・市川右團次が登場した回にて、歌舞伎の見得に挑戦。寄り目がうまくできず、その表情が笑いにつながったという。
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- ぽかぽか市川右團次[3代目]
井口浩之が一番ウケた瞬間として挙げたのは、M-1グランプリで優勝する10年前に出演した「THE MANZAI 2012」。相方の一言ボケに井口が長くツッコむ、という芸がこの場で即興で生まれたという。
井森美幸が一番ウケた瞬間として挙げたのは、1988年放送の「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」。お化けが出るという旅館でのロケ企画に挑戦。この際、本気で泣いたという。
ハリウッドザコシショウが一番ウケた瞬間として挙げたのは「R-1ぐらんぷり2016」。キンタロー。、ザキヤマなどのモノマネを披露して優勝。
ハリウッドザコシショウが一番ウケた瞬間として挙げたのは、2025年の「千鳥のクセスゴ!」。ピン芸人のネタにツッコむ企画で根建(囲碁将棋)と共演。ウケていたのはザコシのネタにツッコむ根建だが、本人は「俺ありきの根建」など主張。
高橋克実が一番ウケた瞬間として挙げたのは、07年放送の「トリビアの泉」。日常の疑問を検証するコーナーで、「踊る大捜査線でスピンオフ作品が作れる役の限界」を検証。「台詞がある登場人物なら誰でもいい」という結論が出たあと、高橋が実際に演じた脇役・内田晋三を主人公にスピンオフ作品が作られた。本家と同じく君塚良一&本広克行が脚本・監督を担当。
有田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、03年放送の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」。有田が披露したのは、「長州力の試合後のインタビュー」というモノマネ。
「ジュラシック・ワールド」の番組宣伝。
有田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、03年放送の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」。「似てるかわからないものまね」という演目にコンビで出演。「クイズ番組出演中の龍虎」「控室での佐々木健介」などのモノマネを披露した。このネタが評判となり、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が生まれたという。
有田が一番ウケた瞬間として挙げたのは、03年放送の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」。「似てるかわからないものまね」という演目にコンビで出演。これにちなんで、出演者らも「似てるかわからないものまね」に挑戦。劇団ひとりは田原俊彦を、神田はアントニオ猪木を、大久保は新田恵利を、竹山は田中角栄をそれぞれ演じた。
有田哲平が選ぶ上田晋也が一番ウケた瞬間は、05年放送の「第42回新春かくし芸大会」。「リチャードホール」での共演者らがリレー形式でスタントを行い、鎖に繋がれた上田を時間内に救出する企画。上田は何もせず、ただ待っているだけだった。
どぶろっくが一番ウケた瞬間として挙げたのは、2021年放送の「千鳥のクセがスゴいネタGP」。友近とのコラボで披露した「禁断のお子様ソング」は、2人が扮するパンダの「陳陳(チンチン)」「瓶瓶(ビンビン)」を題材にした歌ネタ。
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- どぶろっく千鳥のクセがスゴいネタGP友近