- 出演者
- 有吉弘行 井上清華 大地真央 清水ミチコ 原口あきまさ 近藤春菜（ハリセンボン） せいや（霜降り明星） 王林 Matt Rose
スペイン出身のマンディ・アセンシさん。日本のアニメ好きだった兄の影響で、アニソン歌手を目指して歌の練習を始めるように。現地のアニソンコンテストで優勝し、24歳で来日。このあと、JUDY AND MARYの「Over Drive」を披露する。透明感＆パワフルな歌声に注目。
スペイン出身のマンディ・アセンシさんがJUDY AND MARYの「Over Drive」を披露。
日本語が話せない外国人が日本の楽曲をモノマネで披露し、No.1を決める。世界37国・地域から160組以上がノミネート。選ばれた12名が4名ずつ3ブロックに分かれ対戦。それぞれの勝者3人で決勝戦を行い、No.1が決定。
オープニング映像。
審査員を紹介。大地真央は「モノマネは見るのが大好き」「今日は本当にワクワクしています」などコメント。
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- NHK紅白歌合戦
ブラジル出身のエリーゼ・フレウリさん。幼い頃から勉強が得意で、去年大学を卒業し司法試験に一発合格。将来の夢は歌手と弁護士の二刀流。日本で70年代～80年代に流行したシティポップが大好きということで、このあとZARDの「マイフレンド」を披露する。裏声にならない透明な高音に注目。
インドネシア出身のイチャ・ザハラさん。現地でJ-POPブームが起きていたころ、ザハラさんも日本の曲にドハマリ。24歳で来日し、現在は動画配信者のマネージメントなどの仕事。このあと、「私は最強（Ado）」を披露。多彩な声質を使い分ける歌い方に注目。
ドイツ出身のヴィンセント・シェブスダートさん。父はピアノとギターの先生、母は歌手という一家に育ち、現地で知り合った日本人留学生から日本の音楽を紹介されたことをきっかけに平井堅やコブクロを好むように。このあと、「青春の影（TULIP）」を披露する。優しく歌い上げる高音に注目。
ここまでにモノマネを披露したAブロックの4名のうち、決勝進出はブラジルのZARDことエリーゼ・フレウリさんに決定。
イタリア出身のダニエラ・レプレさん。現在は日本でモデルとして活動。昨夏の第1回大会に出場し、宇多田ヒカルのモノマネで優勝。今回、連覇に向けて宇多田ヒカルの「Can You Keep A Secret？」を披露する。
イタリア出身のダニエラ・レプレさんが宇多田ヒカルの「Can You Keep A Secret？」を披露。
マレーシア出身のジョハン・ユソフさん。幼い頃に家族で日本を訪れた時の経験から日本好きに。音楽や映画など日本文化に興味を持ち、日本の歌をうたう動画も作成。このあと、「LA・LA・LA LOVE SONG（久保田利伸）」を披露する。久保田利伸ならではのリズム＆店舗を忠実に再現した歌い方に注目。
マレーシア出身のジョハン・ユソフさんが「LA・LA・LA LOVE SONG（久保田利伸）」を披露。
「千鳥のクセスゴ！」の番組宣伝。
台湾出身のリン・ナンシーさん。日本文化にあこがれて18歳で来日。現在は日本人男性と結婚し日本在住。前回大会では椎名林檎のモノマネを披露も、あと一歩のところで優勝ならず。この時は風邪を引いており、ほとんど声が出ない状態だったという。今回、体調管理も兼ねて故郷で特訓。このあと披露するのは「やさしい気持ち（CHARA）」。甘く囁くような声に注目。
ブラジル出身のクリス・ミヤイさん。現在はボイストレーナーとして働くかたわら、前回大会にも出場し平井堅のモノマネに挑戦。結果は1回戦敗退だったが、この時はデング熱で体調不良だったという。このあと、「もう恋なんてしない（槇原敬之）」を披露する。自然な歌い方で表現する高音に注目。