友達ができない土佐男児のカズラと、昨年10月に北海道の多頭飼育崩壊現場で保護したさくらの仲がいい。さくらはカズラの友達第1号となった。その後、チョコが2人目の友達になった。3匹は同じ散歩グループ。

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犬

マリと小野真弓の人馴れ合宿は11カ月目となった。小野真弓は距離を縮めるために一緒に寝る作戦を実戦した。

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猫

一緒に寝る作戦を実行するもマリとの距離は中々、縮まらなかった。だが作戦21日目、睡眠中の小野真弓の頭上をマリはゆっくりと通過。徐々に警戒が薄まってきたのか作戦23日目には、マリは小野真弓の枕元で睡眠モードになった。

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猫

りか保護184日目、りかちチビ三毛は熟睡するかわなみchoy？を起こすために作戦「鳴きまくる！」「凝視」「カーテンを開ける」「ひたすらタッチ！」を行った。しかし、かわなみchoy？は目を覚まさなかった。

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猫

りかちチビ三毛は熟睡するかわなみchoy？を起こすために作戦「乗る！」を行い、起こした。りかを通して人への信頼を学んだチビ三毛も保護107日目、触れるようになった。また、りかに里親候補が現れ、別れの日まで残り10日となった。かわなみchoy？は、りかに触れて語りかける日々を送った。

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猫

保護201日目お別れの日となった。里親候補の元にお試し譲渡し、2週間問題なければそのままお別れとなる。

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猫

ビリオン×スクールなどの番組宣伝。

チビ三毛はりかを見送った。里親候補は工藤さん一家で、家族揃って大の猫好き。2匹の先住猫は2匹とも黒猫。工藤さんは幼少期から黒猫好きで、リクは譲渡会で、うーちゃんは里親募集サイトで保護した。猫のために自宅も改装した。里親希望を出したきっかけは一目惚れ。

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猫

かわなみchoy？は、りかと201日、共に過ごした。りかは少しずつ人間の愛に触れ、甘える喜びを知った。りかはトライアル中、ごはんを食べ、里親候補さんに触れられた。なお、りかの譲渡が決定した。

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猫

ギン太郎は男性嫌いを克服。その後、本家坂上家での犬慣れ合宿を行った。本家坂上家 犬慣れ合宿では坂上家の社会性を身に付けた犬たちから協調性を学ぶ。ギン太朗は先住犬たちの手厚い洗礼を受け、ルールと我慢を習得。本家合宿16日目、山本ちくわを威嚇。先住犬とは仲良くなったが、問題は「先住猫を威嚇する」「仲良くしていても突如吠える」。ギン太郎の推定年齢は10歳以上のシニア犬。犬の老化は、人間と同じで加齢で脳の機能が低下し、ストレス耐性が弱まり、感情の抑制が利かなくなる。

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犬猫

本家合宿21日目、ギン太郎は坂上忍の腕に噛みついた。本家坂上家 犬慣れ合宿を3週間続け、坂上忍はギン太郎を引き取ることにした。老犬 ギン太郎を変えるより、ギン太郎に合わせて人間が変わっていくという結論を出した。本家合宿37日目、自分の保護ハウスで里親として正式契約した。

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犬猫

高橋海人ら出演者によるスタジオトーク。高橋海人は「（松田元太について）気持ちいいぐらいバカっすね」などと話した。

舞台公演を控えた広島光を直撃し、ギン太郎に里親が見つかったことや、里親が坂上忍であることなどを報告した。ギン太郎はワンコ譲渡 第22号となった。

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犬

鈴は石川県 能登半島で出会った被災ニャンコ。珠洲市から鈴と命名され、ボブと共に坂上家にやってきた。鈴は坂上家歴代No.1人馴れニャンコ。鈴の人懐っこさが、人馴れしていないニャンコたちに変化を与えてきた。鈴のトライアルの日、鈴は何かを察して落ち着かない様子だった。里親候補は加藤さんご夫婦。

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猫

加藤さんご夫婦が鈴を引き取る理由は、一目惚れという。鈴は第2の坂上家で思う存分甘えた。鈴は新たな家族の元に引き取られた。また、鈴の譲渡が決定した。

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猫

ムーちゃん（推定3～4歳・♀）は警戒心マックスの猫。掛川冬馬だけにタッチを許している。就寝時にも同じ空間で過ごすことで、人間への恐怖心が減ってきた。

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猫

新しいカギの番組宣伝。

土曜プレミアムの番組宣伝。

高橋海人ら出演者によるスタジオトーク。松田元太は「（実家の愛犬について）会えてないけど元気ですね」などと話した。

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ロングコートチワワ

就寝時にも同じ空間で過ごすことで、ムーちゃんの人間への恐怖心が減ってきた。問題は掛川冬馬以外の人間が触れられないこと。

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猫